2019/06/12
22:44
ほぼ日の学校の新講座
ダーウィンの贈りもの I
2回めの講師は、
サイエンスライターにして翻訳家の
渡辺政隆さんでした。
渡辺さんは『種の起源』の新訳をはじめ、
ダーウィンの著作や評伝、
家族の物語を何冊も
翻訳していらっしゃるだけに、
格別の親しみをこめて
ダーウィンの考え、業績、人生を
語ってくださいました。
科学者としての誠実さ、
透徹した眼差し、
人間としてのあたたかさ、
社会に大きな一石を投じる重圧、
後のあらゆる科学の種を
予見したかのような先見性……
人間ダーウィンの手触りが
感じられるような講義でした。
教室には『種の起源』第6版。
1872 年刊行の実物です。
講師でもある
岡ノ谷一夫さんからお借りしました。
詳しくは、を学校ニュースご覧ください。
ダーウィンの贈りもの I
2回めの講師は、
サイエンスライターにして翻訳家の
渡辺政隆さんでした。
渡辺さんは『種の起源』の新訳をはじめ、
ダーウィンの著作や評伝、
家族の物語を何冊も
翻訳していらっしゃるだけに、
格別の親しみをこめて
ダーウィンの考え、業績、人生を
語ってくださいました。
科学者としての誠実さ、
透徹した眼差し、
人間としてのあたたかさ、
社会に大きな一石を投じる重圧、
後のあらゆる科学の種を
予見したかのような先見性……
人間ダーウィンの手触りが
感じられるような講義でした。
教室には『種の起源』第6版。
1872 年刊行の実物です。
講師でもある
岡ノ谷一夫さんからお借りしました。
詳しくは、を学校ニュースご覧ください。