2019/12/11
17:02
これもきのうのことじゃった。
夜にさて帰るかなとおもって
社内をうろうろしていたら、
緑のテーブルのところに、
謎のメンバーがあつまって
わーわー言ってたので
写真におさめておきました。
緑のテーブルとは、
デザイナーさんたちが
ハレパネを切ったり、
わしらがゲラを切ったりする
カッティングマットが敷いてある
作業台のことです。
それぞれの人がそれぞれの紙をもって
それぞれの切るものを切っていました。
ちなみに、われらが学校長のは、
新聞の切り抜きでした。
ここで私はシュッと
己のチームのお知らせをするわけですが、
じわじわとあれとあれの締切日に
ちかづいているのです。
一つは、
「前田知洋さんの
クラシックマジック研究室」。
そんなの‥‥おもしろいに‥‥
きまってるじゃないか(泣)。
なぜ泣くのだ、おまえが。
こちらは3回のシリーズです。
そして、もう一つが、
新講座の
「橋本治をリシャッフルする」です。
こちらは、全11回。
半年という長丁場なので、
決断には勇気がいりそうですが、
この、毎週じゃないというスケジューリングが
絶妙だなあといつも思っているんです。
新参者としては。
申し込んだのは自分なのに
ときとして通うのが面倒になりがちです。
毎週だとくるしいのです。
しかし、隔週くらいだと、がぜん気が楽です。
チームの誰がきめたかはきいてないけど、
怠け者の心理がわかっている人だと
おもっています。
夜にさて帰るかなとおもって
社内をうろうろしていたら、
緑のテーブルのところに、
謎のメンバーがあつまって
わーわー言ってたので
写真におさめておきました。
緑のテーブルとは、
デザイナーさんたちが
ハレパネを切ったり、
わしらがゲラを切ったりする
カッティングマットが敷いてある
作業台のことです。
それぞれの人がそれぞれの紙をもって
それぞれの切るものを切っていました。
ちなみに、われらが学校長のは、
新聞の切り抜きでした。
ここで私はシュッと
己のチームのお知らせをするわけですが、
じわじわとあれとあれの締切日に
ちかづいているのです。
一つは、
「前田知洋さんの
クラシックマジック研究室」。
そんなの‥‥おもしろいに‥‥
きまってるじゃないか(泣)。
なぜ泣くのだ、おまえが。
こちらは3回のシリーズです。
そして、もう一つが、
新講座の
「橋本治をリシャッフルする」です。
こちらは、全11回。
半年という長丁場なので、
決断には勇気がいりそうですが、
この、毎週じゃないというスケジューリングが
絶妙だなあといつも思っているんです。
新参者としては。
申し込んだのは自分なのに
ときとして通うのが面倒になりがちです。
毎週だとくるしいのです。
しかし、隔週くらいだと、がぜん気が楽です。
チームの誰がきめたかはきいてないけど、
怠け者の心理がわかっている人だと
おもっています。