2020/02/12
23:06
ほぼ日の学校「橋本治をリシャッフルする」
第3回講師は編集者・ライターの矢内裕子さん。
ポプラ文庫の編集長として『桃尻娘』を復刊し、
橋本治さんによる自作解説をインタビュー。
その後独立し、現在
『橋本治の小説作法(仮)』(秋に刊行予定)を
まとめていらっしゃる真っ最中に
ご登壇いただきました。
橋本さんの小説作法を一冊の本に
まとめるべく、100時間を超える
インタビューをしてきた矢内さんは、
『窯変源氏物語』であろうと
『双調平家物語』であろうと、
いわゆる昭和3部作と呼ばれる
一連の作品であろうと、
お話を聞いていると、いつも
「それは『桃尻娘』で言うとね」という
言葉に戻ってきたと回想します。
それくらい、橋本さんにとって
デビュー作である『桃尻娘』が
大切な作品であり、原点であった。
そんな『桃尻娘』を中心に、
貴重なお話をたっぷり聞かせていただきました。
詳しくは学校ニュースをお読みください。
第3回講師は編集者・ライターの矢内裕子さん。
ポプラ文庫の編集長として『桃尻娘』を復刊し、
橋本治さんによる自作解説をインタビュー。
その後独立し、現在
『橋本治の小説作法(仮)』(秋に刊行予定)を
まとめていらっしゃる真っ最中に
ご登壇いただきました。
橋本さんの小説作法を一冊の本に
まとめるべく、100時間を超える
インタビューをしてきた矢内さんは、
『窯変源氏物語』であろうと
『双調平家物語』であろうと、
いわゆる昭和3部作と呼ばれる
一連の作品であろうと、
お話を聞いていると、いつも
「それは『桃尻娘』で言うとね」という
言葉に戻ってきたと回想します。
それくらい、橋本さんにとって
デビュー作である『桃尻娘』が
大切な作品であり、原点であった。
そんな『桃尻娘』を中心に、
貴重なお話をたっぷり聞かせていただきました。
詳しくは学校ニュースをお読みください。