「おうちたのしみ箱」は前回の販売で
「次の販売があるかどうかわかりません」
とお伝えしておりましたが、
最後にもう1回だけ、特別な箱を企画することにしました。
スペシャルなので、
準備にちょっと時間がかかっています。
担当の
が
箱のなかみのひとつを
味見してくださいと持ってきました。
「うん、まちがいなくおいしいですね」
「ですね」
と確認してうなずきあおうとしたところ、
すぎやまが「小指持ち」していることを発見。
すぎやまは、ペンでも紙でも、
すぐに小指で持とうとするのです。
「ひとり人海戦術」という異名をもつほどの
お仕事エキスパートな彼女なので、
いつも両手をあけていたいんだろうなぁ。
![](/seisakuchu/images/icon/mami.sugiyama.gif)
「そうじゃないんですそうじゃないんです」
フェイドアウトで叫びながら、
私が振り返るともう、
次の仕事にうつっている
すぎやまさんなのでした。
「次の販売があるかどうかわかりません」
とお伝えしておりましたが、
最後にもう1回だけ、特別な箱を企画することにしました。
スペシャルなので、
準備にちょっと時間がかかっています。
担当の
![](/seisakuchu/images/icon/mami.sugiyama.gif)
箱のなかみのひとつを
味見してくださいと持ってきました。
「うん、まちがいなくおいしいですね」
「ですね」
と確認してうなずきあおうとしたところ、
すぎやまが「小指持ち」していることを発見。
すぎやまは、ペンでも紙でも、
すぐに小指で持とうとするのです。
「ひとり人海戦術」という異名をもつほどの
お仕事エキスパートな彼女なので、
いつも両手をあけていたいんだろうなぁ。
![](/seisakuchu/images/icon/mami.sugiyama.gif)
「そうじゃないんですそうじゃないんです」
フェイドアウトで叫びながら、
私が振り返るともう、
次の仕事にうつっている
すぎやまさんなのでした。