2021/04/07
11:43
担当のいろいろに関しては、
非常にねちっこく、
こちらの「ただいま製作中」にて
ご紹介をしていくタイプでございます。
さて、主に西にお住まいの
みなさまむけのお話ですが、
今週の土曜日からTOBICHI京都で開催の
「好調!! 和田ラヂヲ展」です。
もう、ラヂヲ先生のお家の倉庫には、
在庫は尽きていた
「入稿原稿」でございますが、
このたびめでたく集英社のご担当の方が
発掘くださったので、
このたびまた販売ができることになりました。
はて? 入稿原稿? と思われている方に
再び、の解説をどうぞ。
-----
FAX漫画家として名高いラヂヲ先生は、
直筆の原画を、
松山のご自宅から東京の編集部へと、
FAX送信していました。
受け側の編集部では、
ジジジと出てきたFAX原稿に写植を貼って、
それを「入稿原稿」としたのです。
こうして、一般の漫画家さんには存在しない
「原画のFAXに写植を貼った原稿」
が、ラヂヲ先生には存在するというわけです。
それをここでは「入稿原稿」と呼んでいます。
-----
1枚目の写真でおわかりになりますでしょうか?
この漫画部分は、FAXで送信されたもの。
そして、そこに写植(活字部分)が
切り貼りされております。
ちなみに、前回、今はもう無き、
墓場の裏のTOBICHIで販売したときに、
激売れしてしまったので、
今回は最初から購入枚数制限があります。
どうしても、たくさん欲しいという方は、
毎回変装してきてください。
マスクは変装ではありません。
ハナ眼鏡、フック船長のアイパッチくらいは
頼みます。
入稿原稿は、額装もおすすめです。
前回は、「ネーム」も販売されていたので、
当方はそちらをいたしましたが、
なんとなく、入稿原稿の場合もイマジン。
非常にねちっこく、
こちらの「ただいま製作中」にて
ご紹介をしていくタイプでございます。
さて、主に西にお住まいの
みなさまむけのお話ですが、
今週の土曜日からTOBICHI京都で開催の
「好調!! 和田ラヂヲ展」です。
もう、ラヂヲ先生のお家の倉庫には、
在庫は尽きていた
「入稿原稿」でございますが、
このたびめでたく集英社のご担当の方が
発掘くださったので、
このたびまた販売ができることになりました。
はて? 入稿原稿? と思われている方に
再び、の解説をどうぞ。
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FAX漫画家として名高いラヂヲ先生は、
直筆の原画を、
松山のご自宅から東京の編集部へと、
FAX送信していました。
受け側の編集部では、
ジジジと出てきたFAX原稿に写植を貼って、
それを「入稿原稿」としたのです。
こうして、一般の漫画家さんには存在しない
「原画のFAXに写植を貼った原稿」
が、ラヂヲ先生には存在するというわけです。
それをここでは「入稿原稿」と呼んでいます。
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1枚目の写真でおわかりになりますでしょうか?
この漫画部分は、FAXで送信されたもの。
そして、そこに写植(活字部分)が
切り貼りされております。
ちなみに、前回、今はもう無き、
墓場の裏のTOBICHIで販売したときに、
激売れしてしまったので、
今回は最初から購入枚数制限があります。
どうしても、たくさん欲しいという方は、
毎回変装してきてください。
マスクは変装ではありません。
ハナ眼鏡、フック船長のアイパッチくらいは
頼みます。
入稿原稿は、額装もおすすめです。
前回は、「ネーム」も販売されていたので、
当方はそちらをいたしましたが、
なんとなく、入稿原稿の場合もイマジン。