2022/06/13
19:26
「ほぼ日の時間」24時間配信の
アーカイブ配信が、
明日14日午前11時までです。
創刊記念日から1週間、
きょうも休まず「ほぼ日」はつづいています。
さて、ぼくが担当していた
東京コピーライターズクラブ会長の
谷山雅計さんによる
ほぼ日の學校「たのしい補講」について
ご紹介します。
谷山雅計さんの「ほぼ日の學校」の授業は
も
「社内のみんなが見たほうがいいよ」
とおすすめする授業なのですが、
ご自身のコピー講座では
ものすっごい熱量で教える先生です。
今回の24時間配信での谷山さんも、
かなり熱を帯びていましたね。
1本1本のコピーに対して、
真摯に向き合って
わかりやすく解説いただけたので
キャッチコピーというものに触れる授業として
とてもいい時間になったのではないでしょうか。
コピーライター谷山雅計さんの
「たのしい補講」は
このあたりから。
「夏のおでん」のキャッチフレーズ
475本にすべて目を通して、
そのすぐ後に授業をするというライブ感を
ぜひご覧いただけたらと思います。
ーーー
ぼくはアシスタントをしていましたが、
「いるだけでいいからいてね」と言われて
まさか本当にいるだけになると思いませんでした。
谷山さん、ノンストップでお話しになるので
ぼくはいちばん近くにいる観客として
うなづいているだけの人になっていましたね。
配信をご覧になったかたもきっと、
「彼はなぜここにいるのだろう」
「彼の気持ちもよくわかる」
とお思いになられたかもしれません。
授業の最後、クタクタになるまで
語ってくださった谷山さん、
どうもありがとうございました!
谷山さんがお帰りになる際に
「あーっ、コピー年鑑のことを話すの
忘れちゃったあっ!!」とおっしゃっていたので
すこしでも恩返しに慣ればということで
代わりにご紹介をします。
東京コピーライターズクラブが毎年出している
「コピー年鑑」という本があります。
その年のベストコピーがずらりと並んだ本で、
特に2021年はコロナ禍の中で生まれた広告が
時代の象徴としてたくさん見られます。
広告のことを学びたい方、ぜひおすすめです。
ぼくも20代の頃に、よく書き写してました。
アーカイブ配信が、
明日14日午前11時までです。
創刊記念日から1週間、
きょうも休まず「ほぼ日」はつづいています。
さて、ぼくが担当していた
東京コピーライターズクラブ会長の
谷山雅計さんによる
ほぼ日の學校「たのしい補講」について
ご紹介します。
谷山雅計さんの「ほぼ日の學校」の授業は
も
「社内のみんなが見たほうがいいよ」
とおすすめする授業なのですが、
ご自身のコピー講座では
ものすっごい熱量で教える先生です。
今回の24時間配信での谷山さんも、
かなり熱を帯びていましたね。
1本1本のコピーに対して、
真摯に向き合って
わかりやすく解説いただけたので
キャッチコピーというものに触れる授業として
とてもいい時間になったのではないでしょうか。
コピーライター谷山雅計さんの
「たのしい補講」は
このあたりから。
「夏のおでん」のキャッチフレーズ
475本にすべて目を通して、
そのすぐ後に授業をするというライブ感を
ぜひご覧いただけたらと思います。
ーーー
ぼくはアシスタントをしていましたが、
「いるだけでいいからいてね」と言われて
まさか本当にいるだけになると思いませんでした。
谷山さん、ノンストップでお話しになるので
ぼくはいちばん近くにいる観客として
うなづいているだけの人になっていましたね。
配信をご覧になったかたもきっと、
「彼はなぜここにいるのだろう」
「彼の気持ちもよくわかる」
とお思いになられたかもしれません。
授業の最後、クタクタになるまで
語ってくださった谷山さん、
どうもありがとうございました!
谷山さんがお帰りになる際に
「あーっ、コピー年鑑のことを話すの
忘れちゃったあっ!!」とおっしゃっていたので
すこしでも恩返しに慣ればということで
代わりにご紹介をします。
東京コピーライターズクラブが毎年出している
「コピー年鑑」という本があります。
その年のベストコピーがずらりと並んだ本で、
特に2021年はコロナ禍の中で生まれた広告が
時代の象徴としてたくさん見られます。
広告のことを学びたい方、ぜひおすすめです。
ぼくも20代の頃に、よく書き写してました。