みなさん、堀内誠一さんという
エディトリアルデザイナーを知っていますか?
堀内誠一さんといえば、
平凡出版(現マガジンハウス)の
雑誌『anan』『BRUTUS』などの
アートディレクターをつとめ、
これらの雑誌の印象的なロゴも作った人です。
一方で、絵本作家としても大活躍。
『ぐるんぱのようちえん』『くろうまブランキー』
『たろうのおでかけ』などの絵も描いて、
今も読みつがれている絵本を
たくさん生み出した人です。
その堀内誠一さんの展覧会
「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が東京・立川のPLAY! MUSEUMで
4月6日(日)まで開催しています。
いろんな側面がある堀内誠一さんの作品を
集めた展覧会で、
デザインのエネルギーが伝わってきます。
とにかく新しいことに挑戦しようという
熱量が高い。
展示を見たほぼ日の乗組員は
バンバン刺激を受けてきました。
実は、2017年にほぼ日刊イトイ新聞にて
「堀内さん。」という
堀内誠一さん特集をやっています。
担当したのは、
堀内さんのデザインの大ファンの
です。
(特に堀内さんが描いた地図が大好き)。
ほぼ日の學校で、
堀内誠一展を巡りながら、
長女の堀内花子さんに堀内誠一さんのお話を
伺うコンテンツを近々発表します。
(3月14日公開予定)
おたのしみに!
「堀内さん。」の記事を読み、
ほぼ日の學校で花子さんのお話を聞いてから、
展覧会にいけば、
堀内誠一さんを身近に感じ、
さらにクリエイティブの力を感じられると思います。
ぜひこの春、
立川のPLAY! MUSEUMに行ってみてくださいね。
お隣には昭和記念公園があるので、
お花見とセットでも良さそうです。
ちなみに‥‥
4枚目の写真で
が手にしている本は
1970年代発行の
『いりふねパリガイド』(草思社)。
堀内誠一さんがイラストと文章で
パリを詳しく紹介している本です。
武井の大好きな堀内さんの地図が載っていて、
パリを巡るときの
バイブルだそうです。
時を経てお店などは変わっていても、
道などはあまり変わらないんだそうです!
2枚目、3枚目の写真クレジット:
PLAY! MUSEUM「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」会場写真(撮影:植本一子)
©Seiichi Horiuchi
エディトリアルデザイナーを知っていますか?
堀内誠一さんといえば、
平凡出版(現マガジンハウス)の
雑誌『anan』『BRUTUS』などの
アートディレクターをつとめ、
これらの雑誌の印象的なロゴも作った人です。
一方で、絵本作家としても大活躍。
『ぐるんぱのようちえん』『くろうまブランキー』
『たろうのおでかけ』などの絵も描いて、
今も読みつがれている絵本を
たくさん生み出した人です。
その堀内誠一さんの展覧会
「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が東京・立川のPLAY! MUSEUMで
4月6日(日)まで開催しています。
いろんな側面がある堀内誠一さんの作品を
集めた展覧会で、
デザインのエネルギーが伝わってきます。
とにかく新しいことに挑戦しようという
熱量が高い。
展示を見たほぼ日の乗組員は
バンバン刺激を受けてきました。
実は、2017年にほぼ日刊イトイ新聞にて
「堀内さん。」という
堀内誠一さん特集をやっています。
担当したのは、
堀内さんのデザインの大ファンの

(特に堀内さんが描いた地図が大好き)。
ほぼ日の學校で、
堀内誠一展を巡りながら、
長女の堀内花子さんに堀内誠一さんのお話を
伺うコンテンツを近々発表します。
(3月14日公開予定)
おたのしみに!
「堀内さん。」の記事を読み、
ほぼ日の學校で花子さんのお話を聞いてから、
展覧会にいけば、
堀内誠一さんを身近に感じ、
さらにクリエイティブの力を感じられると思います。
ぜひこの春、
立川のPLAY! MUSEUMに行ってみてくださいね。
お隣には昭和記念公園があるので、
お花見とセットでも良さそうです。
ちなみに‥‥
4枚目の写真で

1970年代発行の
『いりふねパリガイド』(草思社)。
堀内誠一さんがイラストと文章で
パリを詳しく紹介している本です。
武井の大好きな堀内さんの地図が載っていて、
パリを巡るときの
バイブルだそうです。
時を経てお店などは変わっていても、
道などはあまり変わらないんだそうです!
2枚目、3枚目の写真クレジット:
PLAY! MUSEUM「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」会場写真(撮影:植本一子)
©Seiichi Horiuchi