和室にいるメガネ先生たちは、
たまに、和室から出てきます。
ほかのプロジェクトにも
かかわっている可能性があるのです。

デザイン・メガネ先生は、
４月半ばくらいに出版する本の
ブックデザインを１２月５日くらいに
おおよそあげてくれ、
というベリーハッスルな
リクエストにより、永田さんと相談を
していました。
（私からの業務連絡を含む記述である。）

しかし、本題はこの業務連絡では
ござらんのだ。
その後ろにうつっている集団が
あるじゃじーら？
いや、あるじゃろう？

そこから声がかかった。
「ゆーないとさんの服を
　写しておいてくれ。」
と。

よしきた。
よしきた‥‥。

ま、まいどすごいね。

「おしゃれの概念を
　なしくずしにする」とか、
「東京はこわいところだと
　おもわされる」とか、
そういう声があがっていました。

そうそう、
先日は、こういう
昭和の男の胸ぐらを
わしっとつかむような
かわいらしいセータをきていて、
度肝をぬかれました。

まいど、くだらない投稿で
恐縮です。