2011/11/27
11:00
京都では「土楽窯展」が
ひらかれているさなかですが、
じつは福森道歩さんとは
「ほ+」の取材で九州に来ています。
福岡から入って唐津を周り、
1回目の「ほ+」に参加してくださった
石原稔久さんや中里太亀さんに
お会いすることができました。
新作の湯のみや
ごはん茶わんを見せてもらったり、
「この1年」のお話を聞いたりと、
すこしずつ取材をすすめています。
あたらしい「ご縁」で、
前回に加えて数名のつくり手のみなさんにも
お目にかかりましたよー。
みなさん、それぞれの場所で、
それぞれの土で、火で、
いろんな人の食卓を
いろどるであろううつわを、
つくっています。
とても地味で、たいへんな作業から
うつわが生まれるようすを見ていると、
「まいにち、好きな食器が使えること」
ということの、うれしさ、たいせつさ、
なんだかしみじみと感じます。
2回目の「ほ+」は、春先までには
オープンしたいと思っておりますが、
それに先がけて、
撮影したスナップを掲載しておきますね。
きょうはこれから、熊本に向かいます。
(最終的には天草まで、まいります。)
それにしても九州って
ゴハンがおいしいですねー。
牡蛎、烏賊、鯖、
めん類も野菜もくだものも。
そういえば「ほ+」に参加してくださっている
つくり手のみなさんは、
みんな料理上手の食いしん坊です。
ひらかれているさなかですが、
じつは福森道歩さんとは
「ほ+」の取材で九州に来ています。
福岡から入って唐津を周り、
1回目の「ほ+」に参加してくださった
石原稔久さんや中里太亀さんに
お会いすることができました。
新作の湯のみや
ごはん茶わんを見せてもらったり、
「この1年」のお話を聞いたりと、
すこしずつ取材をすすめています。
あたらしい「ご縁」で、
前回に加えて数名のつくり手のみなさんにも
お目にかかりましたよー。
みなさん、それぞれの場所で、
それぞれの土で、火で、
いろんな人の食卓を
いろどるであろううつわを、
つくっています。
とても地味で、たいへんな作業から
うつわが生まれるようすを見ていると、
「まいにち、好きな食器が使えること」
ということの、うれしさ、たいせつさ、
なんだかしみじみと感じます。
2回目の「ほ+」は、春先までには
オープンしたいと思っておりますが、
それに先がけて、
撮影したスナップを掲載しておきますね。
きょうはこれから、熊本に向かいます。
(最終的には天草まで、まいります。)
それにしても九州って
ゴハンがおいしいですねー。
牡蛎、烏賊、鯖、
めん類も野菜もくだものも。
そういえば「ほ+」に参加してくださっている
つくり手のみなさんは、
みんな料理上手の食いしん坊です。