2012/11/09
15:50
『ブータン、これでいいのだ』が
出版されたのは、今年の2月のことでした。
著者は、「ブータンの雨と幸せのはなし。」
でも紹介させていただきました、
御手洗瑞子さんです。
25歳という若さで、ブータン初の首相フェローと
なった女性です、という人物紹介に、
すごい人がいるもんだなあ、と思っていたら、
気がつけば、いつのまにか、
同じ島のとなりの席になりました。
今は、「気仙沼ニッティング」の
プロジェクトリーダーとして、
月になんども、東京と東北を行ったり来たりして、
いそがしい日々を送っている
さんですが、
本のほうは、順調にたくさんのかたに読まれ、
このたび、めでたく、
7刷の重版となったそうです!
弊社も、本の帯に、
「意外と重要な本なのではないかと思う。」
ということばを寄せています。
もし、ご興味があるかたは、ぜひ、手に取って
見てみてくださいね。
あらためて、
たまちゃん、重版、おめでとう!
あれ、ブータンの写真の中に、
さんが映ってる!?
出版されたのは、今年の2月のことでした。
著者は、「ブータンの雨と幸せのはなし。」
でも紹介させていただきました、
御手洗瑞子さんです。
25歳という若さで、ブータン初の首相フェローと
なった女性です、という人物紹介に、
すごい人がいるもんだなあ、と思っていたら、
気がつけば、いつのまにか、
同じ島のとなりの席になりました。
今は、「気仙沼ニッティング」の
プロジェクトリーダーとして、
月になんども、東京と東北を行ったり来たりして、
いそがしい日々を送っている
さんですが、
本のほうは、順調にたくさんのかたに読まれ、
このたび、めでたく、
7刷の重版となったそうです!
弊社も、本の帯に、
「意外と重要な本なのではないかと思う。」
ということばを寄せています。
もし、ご興味があるかたは、ぜひ、手に取って
見てみてくださいね。
あらためて、
たまちゃん、重版、おめでとう!
あれ、ブータンの写真の中に、
さんが映ってる!?