はからずも、2回連載になってしまった
「珍味研究ゼミナール」。
後編は、福岡の珍味と
タイランドの珍味。
福岡の珍味は、「味付けあご」。
だしになる「あご(とびうお)」に
味をつけた、という
そりゃ、ダシになるもの食べるんだから
うまかろうよ、
という珍味界の大貴族のようなものです。
これは、先日糸井重里さんが、
ジョニー・ウィアーさんに会いに
福岡にいったときに、
が同行。
とても短いお土産物色タイムに、
「ちんみちんみちんみ」
とぶつぶついいながら
お店を物色して買って来ました。
旅先の心にはいつも「珍味」を。
ところで、
あごは福岡の名産なのかしらん?
こちら、たいへん、硬いものですが、
やっぱりいいダシでます。
一口15分くらいは
エンジョイできそうです。
通りがかりの
も
「あ、これお客さんにお出しした
お茶のグラスを洗うあいだに
いただきます。
あ! うまい!」
と、いい声で叫んでました。
最後がタイランド。
わたくし、
タイランドからの定番のおみやげを、
このBentoブランドの
のしいかにしています。
タイにもいろいろな珍味がありますが、
どれもこれもパッケージがゆるくて
やばい事が多いので、
日本の人は食することに
二の足をふみます。
(おいしいのに)
しかし、このBentoブランドは、
信頼のパッケージ!
それは密封。
というわけで、大概の人が食べます。
珍味好きは、
まちがいなく「おいしい」といいます。
私が見た中では味は3種類あるのですが、
オレンジ色のパッケージは
本当に危険なからさですので、要注意。
![](/seisakuchu/images/icon/unite.gif)
「うわっ!、
これ、マジすごい! 辛っ!」
そーなのよねー。
いちばんマイルドなのは「赤」ですが、
それでも辛いです。
あ、形状はこういう、
微妙に「蒲焼さん太郎」などに似ています。
ああ、どれも美味しかった。
もぐもぐもぐもぐ。
これにて、
第三回珍味研究ゼミナールを
終了いたします。
「珍味研究ゼミナール」。
後編は、福岡の珍味と
タイランドの珍味。
福岡の珍味は、「味付けあご」。
だしになる「あご(とびうお)」に
味をつけた、という
そりゃ、ダシになるもの食べるんだから
うまかろうよ、
という珍味界の大貴族のようなものです。
これは、先日糸井重里さんが、
ジョニー・ウィアーさんに会いに
福岡にいったときに、
![](/seisakuchu/images/icon/mogi.gif)
とても短いお土産物色タイムに、
「ちんみちんみちんみ」
とぶつぶついいながら
お店を物色して買って来ました。
旅先の心にはいつも「珍味」を。
ところで、
あごは福岡の名産なのかしらん?
こちら、たいへん、硬いものですが、
やっぱりいいダシでます。
一口15分くらいは
エンジョイできそうです。
通りがかりの
![](/seisakuchu/images/icon/wataru.okada.gif)
「あ、これお客さんにお出しした
お茶のグラスを洗うあいだに
いただきます。
あ! うまい!」
と、いい声で叫んでました。
最後がタイランド。
わたくし、
タイランドからの定番のおみやげを、
このBentoブランドの
のしいかにしています。
タイにもいろいろな珍味がありますが、
どれもこれもパッケージがゆるくて
やばい事が多いので、
日本の人は食することに
二の足をふみます。
(おいしいのに)
しかし、このBentoブランドは、
信頼のパッケージ!
それは密封。
というわけで、大概の人が食べます。
珍味好きは、
まちがいなく「おいしい」といいます。
私が見た中では味は3種類あるのですが、
オレンジ色のパッケージは
本当に危険なからさですので、要注意。
![](/seisakuchu/images/icon/unite.gif)
「うわっ!、
これ、マジすごい! 辛っ!」
そーなのよねー。
いちばんマイルドなのは「赤」ですが、
それでも辛いです。
あ、形状はこういう、
微妙に「蒲焼さん太郎」などに似ています。
ああ、どれも美味しかった。
もぐもぐもぐもぐ。
これにて、
第三回珍味研究ゼミナールを
終了いたします。