2022/01/18
17:32
この製作中に頻出の関係者、
凸版印刷の藤井さんから年明けメールが届きました。
「お仕事の話ではないのですが‥‥」と
控えめに前置きされながら簡潔に、
そこにはいままで編んでいた「tie」がついに
スティークを切る段階まできた
と書かれていたのです。
スティークってなんやねん、という方、
すみません。
編みもの界ではスティークを切る
というのは数十年に一度の〇〇流星群に
遭遇するようなうれしい出来事なのです。
とりあえずなかなかそこまで編み進むのは
大変だし、
編んできた編地を切り開くというのは
大イベントなわけです。
そんなわけでさんといっしょに
その光栄なイベントに立ち会わせていただきました。
凸版印刷の藤井さんから年明けメールが届きました。
「お仕事の話ではないのですが‥‥」と
控えめに前置きされながら簡潔に、
そこにはいままで編んでいた「tie」がついに
スティークを切る段階まできた
と書かれていたのです。
スティークってなんやねん、という方、
すみません。
編みもの界ではスティークを切る
というのは数十年に一度の〇〇流星群に
遭遇するようなうれしい出来事なのです。
とりあえずなかなかそこまで編み進むのは
大変だし、
編んできた編地を切り開くというのは
大イベントなわけです。
そんなわけでさんといっしょに
その光栄なイベントに立ち会わせていただきました。