多田さんとTOBICHIに
手帳を選びにやってきました。
「気になってるのが3つあります」
おお、3つ。
では順番に教えてください。
「まずは、おぱんちゅうさぎです」
いきなりパンチのあるやつを選びました。
「これをぼくが持つのって、
けっこう勇気がいるんですよ。
だって、ぼくはシステム部なので、
まじめな打ち合わせの現場で、
この手帳を出すのはけっこう勇気がいる」
ああ、わかります、わかります。
社内ならまだしも、
スーツを来た人に囲まれながら、
この手帳を出すのは
たしかに勇気がいります。
「でもね、だからこそ、
ぼくはこの手帳を持つことで
自分の殻を破れると思っているんです。
来年1年、この手帳を使い切ったとき、
ぼくは新しい自分になれるんじゃないかって、
そんなふうに思うわけです」
おぱんちゅうさぎで、
自分の殻をぶちやぶるんだと。
「そう、世間の目は気にするな!
あなたはあなたのままでいいんだ!
パンツを履くのか履かないのか、
それを決めるのはあなた自身なのだ!」
え、なになに、
説得力がすごいんですけど。
手帳を選びにやってきました。
「気になってるのが3つあります」
おお、3つ。
では順番に教えてください。
「まずは、おぱんちゅうさぎです」
いきなりパンチのあるやつを選びました。
「これをぼくが持つのって、
けっこう勇気がいるんですよ。
だって、ぼくはシステム部なので、
まじめな打ち合わせの現場で、
この手帳を出すのはけっこう勇気がいる」
ああ、わかります、わかります。
社内ならまだしも、
スーツを来た人に囲まれながら、
この手帳を出すのは
たしかに勇気がいります。
「でもね、だからこそ、
ぼくはこの手帳を持つことで
自分の殻を破れると思っているんです。
来年1年、この手帳を使い切ったとき、
ぼくは新しい自分になれるんじゃないかって、
そんなふうに思うわけです」
おぱんちゅうさぎで、
自分の殻をぶちやぶるんだと。
「そう、世間の目は気にするな!
あなたはあなたのままでいいんだ!
パンツを履くのか履かないのか、
それを決めるのはあなた自身なのだ!」
え、なになに、
説得力がすごいんですけど。