店頭で
「こんなにスルスル書けるんだ！」
「ノック音が気持ちいい‥‥」と
うれしそうに試し書きをされているかたを
よく見る、キャップレス万年筆。

カチッとノックするだけで
ペン先が出てくる手軽さと、
なんだかいつもの自分よりも
字がきれいに書ける（星野調べ）
精巧で上質な書き味のギャップが魅力です。

特設ページをみていただくと
ちょっとメカニカルな佇まいや
書いた文字の感じ
（細さやインクの具合）など、
伝わりやすいと思います。

→キャップレス万年筆特設サイト

「どんなペンを使うか」も
手帳選びの悩ましく楽しいポイントですよね。
今年からはweeks以外の本文用紙が
トモエリバーSになるので、
わたしもいい感じに書けるペンを
年内いっぱいで探していく予定です。