販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。
こんにちは。
手帳チームのいわさわです。
ほぼ日手帳チームのメンバーがお届けしている
「ほぼ日手帳ニュース」。
ゴールデンウイーク期間にあたる今回は
「ほぼ日手帳のココが好き!」
というテーマでお送りしています。
早速ですが、
わたしのほぼ日手帳の好きなところは、
ズバリ! 「180度パタンと開くところ」です!
パタン、いい響きです
いや‥‥、内容も、
それを伝えようと撮った写真も
とっても地味なのですが、
小説やエッセイなど、すべての書籍が
この仕様になるとうれしいなぁと思うぐらい
好きなところで、
ほぼ日手帳を使っていて、
ずっといいなぁと思っているのが
この「180度パタンと開くところ」なんです。
リングノートなどのように、
背の部分に凹凸がある手帳を使うと、
ページのなかでも
書きやすい部分と書きにくい部分があって
字が乱れてしまう‥‥。
そして、手で押さえながら書くのはちょっと大変‥‥。
それが、些細なことのようで、
けっこうなストレスだなぁと感じていたのでした。
その点、ほぼ日手帳は
厚みがあるのにかんたんに180度ひらくので、
なんといっても書きやすい。
そして、手で押さえなくても
開いた状態をキープしておけるので、
書きやすいのはもちろん、
書いたものを読みやすいのもいいなぁと思っています。
わたしは、仕事にweeksを使っているのですが、
毎日仕事をはじめるときに
その日のTO DOを手帳で確認したあと、
手帳をひらいたまま仕事をしています。
こんなふうにパソコンの隣にいつもいます
その都度、週単位で予定を確認しながら
やるべきことの順番を確認したり、
考えたことのメモを見ながら
原稿をまとめたり‥‥。
手帳を見ながらなにかをする、ということにも
ぴったりなんですよね。
使っているうちになじんできて
使いはじめよりも開きやすくなってくるところも、
自分の手帳になっていく感じがして好きです。
以上、わたしの
「ほぼ日手帳のココが好き!」でした。
ほかの手帳チームメンバーは
どんなところが好きなのでしょうか。
わたしもたのしみにしています。