都庁にある「都民広場」。
こちらでは本日の夜から3年前記念イベントである、
「東京2020オリンピック・パラリンピック
フラッグツアーフェスティバル
〜みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!〜」
が開催されます。
どんなイベントかというと、
3年前カウントダウンを祝う目的でつくられた、
プロジェクションマッピングが上映されるそう。
都庁広場にはすでに
大きなスクリーンが用意されています。
なんと、
このプロジェクションマッピング、
なんと、
小山田圭吾さんが音楽監督を務められます!
(個人的な思いも込めて、ギャー!)
小山田圭吾さんといえば、
小沢健二さんとフリッパーズギターという
渋谷系を代表する、伝説的なバンドを結成。
解散後もコーネリアスやMETAFIVEという、
どれもこれも、
すばらしい音楽ばかりを世の中に発表しています。
本当に個人的な話ですが、
私の青春時代のMDは渋谷系ソングか青春パンクロックか。
同級生から引かれるほど、追いかけていました。
今年はフジロックにも‥‥
っと、すみません。
オリンピックでしたね。
リオデジャネイロでも
椎名林檎さんが音楽監督をつとめられ、
東京オリンピックの音楽センスの高さに
毎度驚かされ、ワクワクしっぱなしです。
こちらでは本日の夜から3年前記念イベントである、
「東京2020オリンピック・パラリンピック
フラッグツアーフェスティバル
〜みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!〜」
が開催されます。
どんなイベントかというと、
3年前カウントダウンを祝う目的でつくられた、
プロジェクションマッピングが上映されるそう。
都庁広場にはすでに
大きなスクリーンが用意されています。
なんと、
このプロジェクションマッピング、
なんと、
小山田圭吾さんが音楽監督を務められます!
(個人的な思いも込めて、ギャー!)
小山田圭吾さんといえば、
小沢健二さんとフリッパーズギターという
渋谷系を代表する、伝説的なバンドを結成。
解散後もコーネリアスやMETAFIVEという、
どれもこれも、
すばらしい音楽ばかりを世の中に発表しています。
本当に個人的な話ですが、
私の青春時代のMDは渋谷系ソングか青春パンクロックか。
同級生から引かれるほど、追いかけていました。
今年はフジロックにも‥‥
っと、すみません。
オリンピックでしたね。
リオデジャネイロでも
椎名林檎さんが音楽監督をつとめられ、
東京オリンピックの音楽センスの高さに
毎度驚かされ、ワクワクしっぱなしです。