ことの発端は、
新型コロナウィルスの影響で
開催されていなかった
神田錦町のお祭りが
3年ぶりに開催される、ということでした。
そのお知らせのなかにね、
「つなひき大会」の
お知らせがあったのです。
なんか、優勝すると3万円分の商品券!
みたいな感じのやつ。
そもそもほぼ日は神田に移ったときから、
「町内のお祭りにも参加しますよー!」
って言ってましたからね、
出ることにしたんです、つなひき大会。
窓口をやってた総務の小竹と
新人乗組員の西村が担当になって、
まあ、とにかく、よくわからないけれど
「ほぼ日つなひき部をつくろう!」と。
新型コロナウィルスの影響で
開催されていなかった
神田錦町のお祭りが
3年ぶりに開催される、ということでした。
そのお知らせのなかにね、
「つなひき大会」の
お知らせがあったのです。
なんか、優勝すると3万円分の商品券!
みたいな感じのやつ。
そもそもほぼ日は神田に移ったときから、
「町内のお祭りにも参加しますよー!」
って言ってましたからね、
出ることにしたんです、つなひき大会。
窓口をやってた総務の小竹と
新人乗組員の西村が担当になって、
まあ、とにかく、よくわからないけれど
「ほぼ日つなひき部をつくろう!」と。