町内のつなひき大会でほぼ日は優勝するつもりです!

nagata

みなさまからのメール

2022/09/30 16:48
たくさんのメール、ありがとうございます!
何通か紹介しますー。


綱引き!
これほど私の心を騒がせる言葉は、
矢沢永吉と綱引きだけです。
私の住んでいる地域では、
以前から自治会の地区対抗運動会が盛んでした。
区によっては、一軍二軍、
はたまた予選までこなして
本戦の運動会に挑んでくる意気込みです。
私の地区は戸数が少ないため、
人数がめちゃくちゃ少なく、
自ずと参加するメンバーが毎年同じ顔ぶれです。
これを逆手に取った当時の体育委員長。
人数が少なく、この息の合った面子なら、
綱引きはかなりいけるんじゃないのか?
と思いついたらしく、
綱引きに関して調べ上げ、
皆に伝達・練習・心を燃やせ!
と、大特訓の結果!
なんと、綱引き部門で9年連続の優勝。
(他の競技は全くダメで、
総合優勝はした事ありません)
10年目からは各地区の参加者の減少、
またコロナ禍で運動会自体がなくなってしまい、
寂しい限りです。
ほぼ日チームが綱引きで頑張ると聞き、
心が踊りまくっています。
みなさま、怪我をなさらぬ様、楽しんでください。
応援しています!
(奈良)


私は、田植え前の田んぼで
綱引きをしたことがあります。
立ち上がる瞬間滑る可能性があるので
緊張しますが、一度立ち上がれば、
足はガッチリ粘土層にハマってるので、
いかに速く立ち上がるかが肝心
というのが実に良く理解できました!
(ryu)



いよいよつなひき大会、近づいてきていますね。
ほぼ日でつなひきチームが結成される
というのを見てから更新を楽しみしています。
というのも、私は仕事で10年以上、
県の綱引選手権の運営に携わり、
地元国体での公開競技としての運営もしました。
自分は綱を引く側ではなく、
引く人たちをサポートする立場で
綱引きという競技に関わってきていたので
今回の、大会参戦とほぼ日ヒッパレーズの話は
本当にいろんな想いを持って
読ませていただいてます。
ケガに気を付けてがんばってください!
(めぐ)



今や昔、息子の小学校の運動会。
親の綱引きクラス対抗戦に
突然引っ張り出され。
綱を持ってるフリだけしとけばいーやって、
腰がひけたまま参戦しまた。
ところがどっこい、いざ綱を握った途端、
ありえないほどやけにムキになってしまい
渾身の力を込めて
本気でやり切ってしまいました。
何もそこまで‥‥て言うほど力込めました。
おかげでそれから1週間、
全身の痛みに苦しみました。
勝敗も覚えてない、延々と続く痛みに、
いったいどんだけ力入れたのよあたし!
と不思議でなりませんでした。
(ちかこ)