さて、一線を越えてしまった 飲食店の商品のコト。 いろんな「すぎる」が商品にはある。 あの店はおいしい。 だって、ある人にとっておいしいモノが、 |
中でも大切にするのが次の3つの要素。 [1]おいしくみえるかどうか というこの3点。 盛り付けがただうつくしいというのでなく、 そしてこれらの事柄は、 なのだけど‥‥。 こうした公平な評価基準で評価して、 |
以前もお話ししたことがありましたね。 一味引いて、代わりに残った味の中から一味強調する。 やってくるのは大抵、1ヶ月くらい経った頃。 おいしくないことを武器にする。 問題なのはその真逆です。
サカキシンイチロウさん
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2016-01-14-THU |