スノーボードハーフパイプ!
ソッチー、ソッチー!(軽い挨拶)
どうですか、みなさん、寝不足ですか。
なかには、実際のオリンピックは生で観ずに、
ニュースとこの「観たぞ」で
済ませてる人もいらっしゃるとか?
それはそれでいいんじゃないかと。
だって、みんながみんな、
深夜2時半からやる決勝、
観られないですからね。
さぁ、それでは、今日はやっぱりこの競技から。
スノーボードハーフパイプ!
どぼんもこの競技からとなりました。
投稿が殺到したのは、こちら!
スノーボードハーフパイプ、
スタート前の選手の紹介ビデオが‥‥
なんていうか‥‥照れる! 恥ずかしい!
そして、ちょっとクセになる!
むしろ、全競技でやってくれだの、
いつどこで撮るんだだの、
なにしろもう、にわかファンが大注目。
そんなわけで、ど・ぼーーーーん!
さぁ、じゃあ、本編をはじめましょう。
申し遅れました、担当は、
男子スポーツ観賞原稿複合、ニッポンの永田です。
スノーボードハーフパイプ
ホッさん見るために今日は早風呂しました。
(ペス。)
早退でも有休でもなく、「早風呂」。
その心は、ハーフパイプは
予選と決勝をあわせて、
全体の時間が非常に長いため、
「どこで風呂入りゃいいんだかわからん!」
ということになってしまうため。
なかなかツウな対策です、「早風呂」。
あっ、そうだ、大前提。
「ホッさん」とみんなが気安く呼んでいるのは、
スノーボード界のスーパースター、
ショーン・ホワイト選手のことです。
バンクーバーで初めてホッさんを知り
度肝を抜かれてファンになりました。
今回もめちゃくちゃ応援しています。
技のことをトリックといったり、
トリックの名前がマックだのコークだのの、
ナウでヤングな世界にビビリつつも、
ホッさんの代表的なトリックの見分け方を覚えました。
「すっげーなにこれ?!」と思ったトリックで
・でんぐりがえったらダブルマックツイスト
・そうでなければダブルコークスクリュー、です。
頑張れ! ホッさん!!
(みずき)
で、でました、「観たぞ」読者向けの見分け方です。
でんぐりがえったらダブルマックツイスト、
そうでなければダブルコークスクリュー。
え? でんぐりがえるかどうかだけが決め手?
大雑把さがむしろ売り、
「観たぞ、ソチオリンピック!」、
「観たぞ、ソチオリンピック!」でございます。
ハーフパイプ、
平野くんは職場の同期の同郷です!
昔から平野くんが練習しているのを
知っていたそうです!
これはもう、「うちの子」ですよね!
永田さん!
(さんしゅゆ)
これはまた、じわじわおかしい「うちの子」の主張です。
「昔から平野くんが練習してるのを知っていた」。
そりゃそうだろうという気もしますが、どうでしょう。
ていうか、だいたいのオリンピック選手は練習してます。
昔から練習してます。
そんなこと言ったら、ぼくは昔から、
イチロー選手が練習してるのを知ってましたし、
マーくんが練習してるのを知ってましたよ。
え? そういう話じゃない? そういう話でしょ?
というふうに、めちゃくちゃ早口で
相手を問いつめていくのを
堺雅人さんがやってくれませんかね。
平野歩夢選手と子出藤歩夢選手は
KinKi Kidsの堂本もしくはロンブーの田村、
もしくはW浅野みたいな関係性ですかね。
(じゃっき)
ええと、下の名前がどちらも
「歩夢(あゆむ)」なんですから、
どれも違うでしょう。
だから、あれですよ、ナイツですよ、ナイツ。
塙宣之(はなわのぶゆき)さんと
土屋伸之(つちやのぶゆき)さん。
だから、仮に、平野選手と子出藤選手が
漫才をやったとすると‥‥。
平野「どーもー、ぼくが平野で」
子出藤「ぼくが子出藤です」
平野「ぼくら、名前が同じなんですよ」
子出藤「そう、どっちも偶然『あゆむ』なんですよ」
平野「そう、タマタマ、同じなんですよ」
子出藤「タマタマ、のイントネーションおかしいだろ」
‥‥ああ、ダメだ、このネタは文字だけじゃ無理。
スノボハーフパイプの子出藤歩夢選手、
名前が瞬時に読めません。
何処までが苗字で、
何処からが名前なのかも判断に迷います。
(多摩川フロンターレ)
漢詩ととらえてみてはいかがでしょう。
「子、出る藤より、夢歩く。」
大意:野山に咲く藤の花から生まれたような、
純粋な夢を抱いたまま歩いて行く。
もうすぐハーフパイプ開始。
整地してるんでしょうか?
バケツ持ったおっさんが、何かまいています。
「オニハーソトー」
または
「カレキニハナヲー」
(あま)
バケツでみずらしきものをまいたり、
スキーで踏み固めたり。
整氷、整地は、冬のオリンピックの
ちょっとした名物です。
永田さん、平野くんはやはり
東京生まれヒップホップ育ちなんでしょうか?
(2年ぶりのにわかファン)
いや、新潟生まれッス。
福島とか山形で練習してたらしいッス。
オレ? オレは、
観たぞ生まれ、オリンピック育ち。
にわかファンはだいたい友だち。
2番手、平野くん!
紹介ムービー、
せいいっぱいかっこつけてます!
かわいい!
最初のエアー、高い!
92.25!
(三児の母)
なんか、きっと、高いぞ、この得点は!
ね? ね? と、
にわかファンはガッツポーズしつつも
周囲の顔色をうかがう。
平野、すごーーーい!!!
リプニツカヤといい、今大会の15歳ったら‥‥
おそロシア!
(なつ)
そう、平野歩夢、15歳!
スノーボード・ハーフパイプの平野くん。
2013年1月のXゲームで、
表彰台にてホッさんの隣に並んだのが当時14歳の彼でした。
すごい子が出てきたと興奮しました。
ソチでもスカッと飛んで、回って、ピタッと決めてほしい!
(めりー)
リップから6mって‥‥
どんな景色が見えてるんだろ~。
(よろずや)
つまり、あの、
パイプが半分になってるところの
際のところからさらに上、
4mとか5mとかになるんですよ、
平野選手が達する高さは。
「達する高さは」ってこたぁないな、
きっと、もっといい、
クールな言い方があるんだろうな。
でもオレ、にわか生まれ、
オリンピック育ちだからな。
言葉遊び好きなやつは、だいたい友だち。
こう、ゴーグルがでかくて、
ウェアだぼだぼで体系もわからないと、
中の人が本物かどうかわからなくないですか?
(まにちゃん)
ハッ! じゃ、なかの人が、
じつはショーン・ホワイトっていう可能性も!
もしくは、バッハかと思って長い挨拶を聞いてたら
まだバッハじゃなかったって可能性も!
スノーボードハーフパイプのスタート地点て
あの位置にある意味がありますかね?
みんな一度ダラダラって
ちょっと降りてからのスタートですよね?
(みをな)
もしもオレがハーフパイプの選手として
どうしても出なきゃならなかったとすると、
あそこのズリズリズリってところで
すってーんと尻餅をつくと思うんだ。
しかも、尻餅をついたオレの上では、
大画面にこれでもかと
おそろしくひきつった笑顔のオレが映ってて‥‥。
うわあ、そんな悪夢を見そうだ。
韓国の選手の頬に、koreaの文字が。
これが顔文字か‥‥。
(のの)
そりゃどっちかというと文字顔だ。
以前は自分の半分の年齢の選手で驚いたものだが、
今じゃ三分の一ですか。と、達観したふりしてみる。
(はゆ)
あ、おれもそのへんになるわ。
つぎは四分の一とかじゃなくて、
孫の年齢とかになるのかな。
あちらのお客さんの
カメラに映ったときの手の振り方って、
日本的に「違うよ、違うよ」っていう感じの
手の振り方でした。
(みをな)
ふはははははは。
いや-、人によって観るとこ違うなぁ。
いかん、これ、じわじわおかしいぞ。
ロシアの人は、カメラに映ると、
「違うよ、違うよ」っていう感じで手を振る。
平野くんが空に高く上がっていくときの映像が、
アルプスの少女ハイジの
ブランコのシーンに重なります。
(ぶん)
わははははは。
ビブにフリルがついてるんですね。
(ジャイアントマトちゃん)
そうなんです。
ですから、どんなヒゲ面くんも、
どんなキザったらしくんも、
全体にエプロン感があるんです。
やばい。
声に出して使ってみたいハーフパイプ用語が多すぎる。
とりあえずキャブで回しましょう。
(北の庄)
くちなしの花の花言葉は、
「キャブで回しながら」。
~『ロシアの出鱈目植物図鑑』より~
ハーフパイプの予選が雪が溶けてなかなか始まらず、
パイプに水を撒く様子が映ったら父が
「塩も撒いてるみたいだぞ!」と一言。
母がつかさず
「何で、お清めのため??」と返してきました。
お母さん、お相撲じゃないんだから‥‥。
呆れた父が氷を固めるためだと説明しても、
母は懲りずに
「だって危ないからお祓いしとかないと」
と呑気に申しておりました。
母にかかると科学も宗教も形なしです。
(でこぽん)
実家、いいなぁ。
ほぼ銀行強盗。
(つきさま)
フェイスマスクにでっかいゴーグルをつけて、
キャブで回しながら
閉店間際の銀行窓口にドロップイン。
「スタイルを出せ!」
深夜にぼくはいったい
なにを書いているのでしょうか。
ハーフパイプのカメラワークは
親戚のおっちゃんが撮ってるの?
ってくらい下手!
(おゆちん)
あかん、あかん、おっちゃんにかしてみぃ。
かしてみぃ、かめへん、かめへんって。
おっちゃん、こうみえても昔な、
CXでカメラマンしててんで。
うそじゃボケ。してへんわ、ボケ。
ええから、かしてみぃ、かしてみぃ。
だいじょうぶや、みてみぃホラ。
こういうもんはな、こやってな、ほら、どやどや。
ハーフパイプいうもんはな、
ジャンプするまえに、ジャンプするところを
予想して映さなあかんねん。
ほら、来たで、行くで、こうしてな、
つぎ来るで、たっかいの来るで、
キャブで回して来るで、
ああ、来る来る来る来る来る。
ジャーーーンプ、たっかいたっかいたっかい
来た来た来た来た来た来た来た
って、こっち向かって来た!
あかんあかんあかん、あっかーーーん!
こここここ、ころす気か、キミ!
場所が場所だけに、ヒヤッとしたわ。
言うてる場合か。またこのパターンか。
カメラワーク!
選手は画面の中心にっ!
上手な選手ほど、カメラが追い切れてないんです。
カメラの練習のレベル低過ぎや。
(やました)
ええい、もう、オレが行く!
(つるっ、すってーーーン!)
あいたたたた、オレじゃ無理だ‥‥。
ハーフパイプの中継を見ながら、
『おおきなキャブ』という
架空の絵本が頭から離れません。
畑からはにかむ美少年たちが次々と飛び出して‥‥。
(男子自由形)
ぶふぁ、コーヒー、吹き出しちゃったよ。
それでもキャブは抜けません。
日本勢の顔がなんかこう、
ちょいワルというか
ヒップホップ感漂う感じななか、
ホッさんの顔が完全に笑点メンバーです。
敵ながらあっぱれ。
(にゃ)
ちょいちょい出てくるホッさんの写真が
完全に、若手芸人のプロフィール写真のようで。
いわれてみれば、ホッさんの馬面は
亡き円楽師匠と通ずるものがあるような‥‥。
どうしよう、日曜日の5時半になって、
カメラが切り替わったとき、
市民会館の客席のおばちゃんたちの真ん中に
笑顔のホッさんが座ってたら‥‥。
会社の先輩のおばちゃまが
「夢遊病みたいな名前の子、
メダルとれるかね?」って言ってました‥‥。
表現若干おかしいですけど
応援してるんですよ!
(るるはる)
ひーー、おもしろい。
「ないんですね~」って、解説の人、
否定形なのか技の名前なのか、どっち?
(cottonsnow)
「これはナインじゃないんですね~」
「いや、ナインじゃないですかね?」
「あ、ナインですかね?」
「ナインじゃないんじゃないんですよ」
「じゃ、ナインじゃないんじゃないんですね」
「じゃないかなと」
「そして、これは、ナイン?」
「いや、ナインじゃないんじゃないですか?」
いつまでやるねん。オレか。
ハーフパイプに出場している日本の4選手
「平」岡卓
+
青「野」令
+
子出藤「歩夢」
=
「平野歩夢」
なんか、すごーい。
(ぐりこふ)
あああっ、ほんとだ! これすごい!
これ、飲み会とかで
オレが見つけたみたいに吹聴して回るわ。
解説の人、割り算はやいなあ。
(モッさん)
いや、あれ、いちいち割ってないから。
覚えてるから。
平野歩夢‥‥トトロの『さんぽ』が響いてくるような、
平野をズンズン歩いて行くイメージ。
子出藤歩夢‥‥藤子不二雄先生が描く、
ダークな漫画の主人公。
あくまで名前からのイメージです。
(Hiro)
おもしろいなぁ、うちの読者は。
青野令選手のプロモで出たロシア語表記、
了がどうみても「Pe」でした。
ぺ‥‥青野ぺ‥‥。
(松)
ああ、それで、ある時間帯に
「ペ」「ぺ!」っていう謎の投稿が続いてるんですね。
令ちゃん、ぺ!
(とみきち)
わかったから。わかったから。
青野選手のロシア語表記、
たまたまローマ字にあるキリル文字で
表記出来ちゃうんですね。
AOHOのHはローマ字のN、
PEのPはローマ字のR、Eはヨーと発音します。
ぺ、アオホではなく、
リョー、アオノと読みます。(当たり前ですが)
(ゆきこ@愛知)
どうだ、うちの読者には、
ちゃんとものを知ってる人もいるんだぞ!
25人に1人くらいの割合で。
青野くん、残念‥‥!
「日本の板で日本にメダルを」って素敵ですね。
ああ、涙腺が緩くなったのは歳のせいですね‥‥。
(さんしゅゆ)
ヨネックスの板で挑んだ青野選手、
残念ながら決勝に進めず!
ハーフパイプの子出藤さん、
初めて知る名字だなあ。
文具店勤務なので、
ちょっと変わった名字の方を見ると、
印鑑は別注かしら、いくらくらいかかるっけ、
とかいろいろ考えてしまいます。
(コオリ)
おもしろい職業病ですね、それは。
2回とも失敗した子には
おまけでもう一回やらせてもらえませんかね?
(shiho)
ほんなん言われてもボク困りますわー。
いや、もう、ボク、
ここでこうして立っとったらええから言われて
ここでこうして立っとるだけなんですわー。
いや、もう、ほんなん言われても
ボク、困りますわー。
パ、パンツ見えてますよ‥‥!
いや、見せてるんですね?
ハーフパイプの男子たち‥‥!
ちらっとどころか、半ケツです。
‥‥女子は見せませんよね?
(O・SHI・RI)
とくにスイス勢が国旗付で
コンセプチュアルに見せてましたね。
「てんまできた」ってなんですか?
「天馬で来た」としか脳内変換できないんですが。
(おちゅん)
あらあら、お義兄さん、
この雪のなか、よういらっしゃいましたねぇ。
いったいどやって来はったんですか。
「うむ、天馬で来た」
言うてる場合か。
過去に、ヘルメット+ゴーグルで仕事してたんですけど、
この組み合わせ、ゴーグルをつけた上にヘルメット、
と装着する順番を決めているのに、
脱ぐときにゴーグルから脱ぎはじめようとして引っ掛かって
「アイタタ」てなったり、
着けるときに先にヘルメットをかぶっちゃって
「また、脱がなきゃ、めんどくせー!」
ってなったりして、要するに面倒なんです。
だから採点待ちの時にゴーグルを取らない選手には、
勝手に親近感を覚えます。
(nak)
おおお、なるほど!
採点待ちのソファではゴーグルを外しなさい、
という意見が多いなか、
目からウロコが落ちました。
めんどくさいんじゃしょうがないですね。
ハーフパイプの得点を当てる遊びを始めました。
母「80くらいじゃない?」
私「75だと思う」
父「いや、60点だな」
結果は63.75点。
「コークがシングルだったから
伸びなかったんだな」と、
覚えたばかりの言葉を使って、父どや顔。
(もたぁん)
ほんと、実家は、いいなぁ。
平野歩夢さん、映画『誰もしらない』の時の
柳楽優弥さんに似てませんか?
(たまきち)
こういうのは、明日にでもまとめてやろうかな。
滑り終えたあとに選手がドサッと座る
ベンチの座り心地について
母と意見が対立しています。
(やぽんす子)
あれは、フワフワでもカタカタでもなく、
ベチョベチョだと思う。
店員さんに「拭いてもらえますか?」と言いたい。
ハーフパイプの青い線を引く人のことを、
母がしきりに「ブルーハワイ撒いてる!」と言います。
(松)
飲み物を粗末にしちゃいけません。
ハーフパイプの青いライン、
どうやって引いてるのかなと思ってたら
係のオッチャンが青い液体入ったポリタン背負って
左手でポンプをシュッコンシュッコン、
右手のノズルからシュー。想像以上に手動。
(コラマテング)
「ちょっとあなた、困りますよ、
なんだってこんなことをしたんですか?」
「だって、予選落ちだけに‥‥
青の量が、足りないでしょう」
ペコリ。座布団をひっくり返して、下手へ。
そう、予選2組は、
この人を観るのが大きな目的のひとつ!
ホッさん!
好きなおやつはカールチーズ味
(Marisol)
ホッさん!
年収8億円でガンダム大好き!
ホッさん、CDも出してるんですか!?
(まっち)
ホッさん、山買って練習してるらしいぞ。
ショーン・ホワイトの髪が短いんですけど!
ショーン・ホワイト=聖子ちゃんカット=巻きが甘い!
じゃないんでしょうか‥‥。
(A_suke)
4年前はそうだったんですけどね。
ホッさん! チャチャチャ、
ホッさん! チャチャチャ。
(みずき)
すごい、「ニッポン」部分が「ホッさん」に!
どれだけ日本で愛されているのか。
さぁ、ホッさんの予選、スタート!!
アナウンサーが、
「そして!」「そして!」の連続。
なんなの、ホッさん!
(まにちゃん)
ああ、そういえば、そうだった、そうだった。
「そして! なんちゃらからの、かんちゃら!」
「そして! あれそれからの、どれそれ!」
みたいな感じだったような気がする。
観てるときは、ちっとも頭に入んなくて。
ショーン・ホワイト一回目。
安定感も高さも抜群。にわかのぼくにもわかる上手さ。
一回目は高難度の技を使わずに慣らしのような滑り。
それでも90点超え。さすがとしか言いようがない。
伊達じゃない白。
(はたらくくるま)
ショーン・ホワイト、別格の高さで決勝へ!
ほっさん、ほんとの大技出してないし
まだ余裕の感じなのに95点とは。ひゃー。
(しろくろぽちゃ)
95.75!
ってうちの子!!!
解説のひと
「平岡くんは、スノーボードがうまいので。」
煽り映像の稲中顔もいいなー。
(ぱんつ)
平岡選手も決勝へ!
ショーン・ホワイトに続いて堂々2位。
スノーボードが出たての時、スキー派の私としては、
「あんなに足をガチガチに固められるのは、
動きが制限されて怖い」という印象でした。
でも、スキー、スノーボードの
スロープスタイル、ハーフパイプを見ていると、
スノーボードの方が動きが制限されているからこそ、
大胆な技ができている、というような感じを受けました。
規制があるから、安全にチャレンジできるって、
なんか、実社会の中にもありそう、とふと思ったりして。
自由の隣には怪我の危険もあるんだな、
ということを思いながら見た
スロープスタイル、ハーフパイプでした。
(さるよ)
あああ、経験者じゃないけですけど、
その感じ、わかります。
まったくジャンルは変わりますけど、
任天堂の宮本茂さんなんかも、
自由に遊んでもらうためには
ルールをしっかりすることだと
しばしばおっしゃっておられます。
ナインがテレビにお尻を向けて着地、
テンがテレビに顔を向けて着地。
(れい)
おお、さっそくにわかファンが
にわかファンなりに見極めはじめている。
予選から観てますが、
技が全然覚えれられない。
きりもみA、きりもみB、ダブルきりもみ、
の区別はつくようになったけど。
(なごやんか)
独自すぎ。技名、独自すぎ。
あれ!
韓国のひと、映像がない。
永田スタイルですね。
(ヒット)
あの選手紹介PVは、
オレが選手なら拒否したいって
ツイートしてたからですね。
韓国のキム・ホジュン選手、ビデオなかったんだ?
え? じゃ、なに? それ、あり? ナシ、あり?
ハーフパイプの、クリスピン・リップスコット。
スタート前に雪面に丸を書いたり、
袖をめくってキスをしたり。
ああ、あちらの方々もげん担ぎするんだな、
でも、随分念入りだと思ったら
一度引退してコーチになり、
今大会で復帰した方だったのですね。
ああ! バランスが!
お初にお目にかかる方ながら、
勝っていただきたかったです。
げん担ぎポーズの後に、合掌して軽く会釈、
をなさったからかしら。ある意味、うちの子的な。
(タナボタばんざい)
そうそう、いましたね。
しかし、転倒者続出。厳しい展開。
アメリカの選手のウエアが可愛いです!
くすんだ色合いのパッチワークみたいなやつ。
昨日女子の人が来ていて可愛いなあと思っていたら、
男子もみんな着ている!
ユニホームなんですね。
スノボはしませんが欲しいです。
(のぎゅ)
アメリカの、前の、
デニムっぽく見えるウェアも
人気でしたよねー。
スタイルが出るか、出ないか。
それが問題だ。
(れい)
「キャブで回す」と並んでつかいたくなる。
さぁ、オレらも、スタイル出していこう。
「ダニー・デイビス」という名前を聞くたびに、
「サミー・デイビス・ジュニア」を思い出す私は、
結構なお年です。
(埼玉の果て)
スピードスケートには
「シャニー・デービス」がいます。
赤ポドラドチコフ
青ポドラドチコフ
黄ポドラドチコフ
(うーたん)
ユーリ・ポドラドチコフの
ニックネームは「iPod」。
たしかに、ニックネームつけなきゃやってられねぇ。
iPodが飛んでます。
20年来のMac愛用者としては
ユーリ・ポードラツツィコフもうちの子です。
(カラークラシック)
そんな「うちの子」、あるんだ?!
いいハンドルネームですね。
ちなみにぼくがその方法で名乗るなら
(クアドラ700)です。
きゃあっ!
スコッティー・ジェームス、
きゃわいぃ~ん!!
(Nabeats)
なるほどこりゃかわいい、なルックス、
オーストラリアのスコッティ・ジェームス。
しかし、ぎりぎり決勝に進めず。
決戦にそなえて今から仮眠をとります!
打倒! パトラッシュ!!
(にゃん)
だって、決勝は深夜2時半から!
続々と仮パトラッシュに入る、にわかファンたち。
ホッさん、髪切った?
(コージー冨田)
わはははははは。
そして、深夜2時30分‥‥!
(ドラクエの「そして夜が明けた!」風に)
誰やねん、こんな日程考えたの!
責任者、出てこい!!
(おちゅん)
起きていきなり怒ってる人、発見。
やたっ!仮眠作戦成功!
んーと滑走順は10・11・12番か。
よしっ、あと10分また仮眠だ!
(Nabeats)
あ、それ、危険。
わーん全身真っ黒ユニフォームだと飛んでるところが
空に混じってまっったく見えないよー!!
(まさこ)
人呼んで「夜の決勝戦」ですからね。
ショッカーがスノボしてる。
(ぷよねこ)
昼に比べると雪質イーーッ!
言うてる場合か。
真っ黒で飛んでるのはグレゴリー選手か。
名前問題発生です!
スイスの選手。
ファーストネーム、なんと読めば。
オカンはカラシニコフみたいな名前と言い出しました。
(あず)
ぶっそうやな、キミのおかん。
ポドラドチコフ!
「安西先生‥‥ホッサンが観たいです。」
(サンタマリア)
こらこら、寝起きか。
安易に「安西先生」をつかうんじゃありません。
すごいことに気づきました!
今回、まだメダルを見ていません!
いや、日本の選手がメダルを
とっていないからということではなく、
メダルセレモニーを一度も見ていないんです。
普通、日本の選手がメダルを取らなくても、
中継を見ていれば海外の選手が
メダルをもらうところを見ると思います。
でも今回、ソチオリンピックは
メダルセレモニーは試合とは
別の会場、別の時間帯に行われています。
ソルトレイクシティオリンピックもそうでしたが、
社会人の私にとっては大問題です。
深夜に競技、翌日日中に
メダルセレモニーがあったりするからです。
清水宏保選手の銀メダル授与式を見れなかったこと、
今でも後悔しています。
時間に気を付けて、
絶対にメダルセレモニーまで見たいものです。
(ゆう)
フラワーセレモニーだっけな、
ブーケを渡すイベントは競技終了直後にあるんだけどね。
これは、しかし、どうすればいいのかな。
終わった直後がいいのか、あらためてがいいのか。
どっちものよさがあると思うんだよねぇ。
うーーむ、東京オリンピックではどうするべきか‥‥。
みんな、開会式の演出とか、聖火とか、
そういうことを気にしてるみたいだけど、
ぼくはどうもそういう、細かい、
「実際問題、ここどうする?!」
みたいなことのほうが気になってしまうんですよ。
「メダルを裏返してかけちゃう選手が
ちょいちょいいるけど、
あれを避けるにはどうしたらいいかなあ」とかさ。
声に出して読みたい日本語
「平岡平野ショーンホワイト!」
(眠れる森のコフトン)
そう、最後の3人、なんて贅沢な並び。
まずは平岡の1本目!
始まった!
ヘイ、平岡選手ーー!(夜中のテンション)
とにかく無事に!
高い!
ふんばって!
なんだこの身体能力の高さよ!
ああ最後ちょっとしりもち!
キャブダブルコーク‥‥かっこいい。
(はる)
ちょっと惜しかった!
ひらのーダブルコークのナインナインだそうですよ!
(言いたいだけ)
90点台叩きだしてきたー!
(mami)
一方、平野選手は90点を超えた! 90.75!
ちなみにハーフパイプの決勝は
各自2本すべって、得点のいいほうを採用します。
さあ、ショーン・ホワイト1本目!
あっ!
(chiyo)
どうしたほっさん!!!
(はっちん)
しょーーーーーーーーーーーん!
なんかすごい人なんだよね?
これどうなるの?
決勝1回目ってどういうことなの!?
(ドギー)
ホッさんが‼︎
(ぺもぺも)
ホッさん!!
(ゆかぷー)
えっ、ホッさんがーこけた!
(ペス。)
ホッさんに魔物が!?
(なつ)
うっそー!
ホッさんがミス!!
「2回失敗したショーン・ホワイトを
初めて見ました」
って言ってる!
(三児の母)
ホっさん2回も転倒!!
2回目は攻めてくるはず。
しかし、1回目終わって平野1位です!!
わー、目が覚めるー!
(大阪@PUPPY)
ショーン・ホワイトが失敗する、
という予想だにしない展開に
みんな、おろおろ。
ああっ!ショーン・ホワイト!
気を抜いていただければ、と思いつつも
こういう「王様」が崩れるのをみるのは
ドキッとしますね
(しの)
もしやこれはと思いつつも、
どちらかといえばみんな、
「本気のショーン・ホワイト」に期待している感じ。
ショーン! どうした!?
次だ! 次!! 次!!!
(ももんが)
ホッさんの順番はラスト。
つまり、決勝2回目がはじまります。
ちょっ‥‥ショーンが!!
あわわわわわわわわわ歩夢くん!!
一本目見たら寝ようと思ってたのに!
今夜も寝かせてはくれないんですね、
オリンピックの女神様。
(りんご)
オリンピックって、特別なんだよ。
でもやっぱり最終的には
全力のホッさんに
全力で挑んで勝ってほしい気もします。
みんな全力出しきって!!
(bombobom)
さぁ、スノーボードの展開は早い。
そして‥‥。
縦3回転横2回転?!
(サンタマリア)
明らかに別格の技が!
フォーティーンフォーティー決まった!
(イトコ)
素人目にもすごい技が決まった!!
決めたのは、ホッさんでも平野でもなく‥‥。
ポドラドチコフ、キターーー
94.75か!
決まれば即金メダルの戦いじゃ!
(さややや)
「空飛ぶiPod」、トップに躍り出る!
飛ぶ iPod、決めたぁーーー!!
‥‥こら、ボードを投げるのはやめなさいって。
(まゆ)
なんか、彼、喜ぶと
いろんなものを投げちゃうんだって。
1440だってできちゃう
iPodならね
(シロメシスキー)
ポドラドチコフがこの技を成功させたのは
生涯、2度目だそうです。
appleのCMに呼ばれちゃうんじゃない?
ハーフパイプ男子決勝2回目、平岡くんがんばれ!
平野くんに話題持ってかれてるけど、
その分ノビノビやっちゃいな!
(ゴマアザラシ)
さあ、まずは平岡! もういくしかない!
福岡出身なので冬期はうちの子がいなかったんですが、
今回は違う!
奈良県民と結婚したので、
スノーボードの平岡くんはうちの子です!
この人と結婚してよかった。
(ぺもぺも)
旦那さんもこんな理由で深夜に
「この人と結婚してよかった」と
つぶやかれてるとは思わないだろうなあ。
と、その前に!
日本メダル確定!
(こまこ)
1本目の平野の得点が2位に残ったまま、
ダニー・デイヴィスが転倒!
のこりは、平岡、平野、ショーン・ホワイトの3人。
つまり、平岡とショーン・ホワイトが
平野を抜いたとしても、日本人のメダルは確定!
‥‥なんだけどさ、この深夜に
そんな中途半端な喜び方をする人なんて
一人もいなくてさ。
ニュース速報、ジャマ! 知ってるって!
(ソチも赤い)
「日本にメダル確定」のニュース速報が流れるも、
「知ってるから!」「観てるから!」と
つっこみの嵐。
だって、それどころじゃないからさ。
ハーフパイプの日本人メダル確定!
平岡いけえええ!
(三児の母)
平岡、行け!
3人とも、だし切って!
納得の滑りを!!
(しろくろぽちゃ)
キッチンミトンを両手にはめて、
口をふさいで応援してます!
まわれ! いけ! ぎゃーーー!
(くらげ)
平岡も来た~!!!
(眠れる森のコフトン)
平岡くん、パーフェクト!!
(あやぞぅ)
でどうなるの!?
どうなるの!?
(ドギー)
やったやったやったやった!!
ひらおか~!!!!!
(おちゅん)
平岡くん、やったーーー!!!
(あや)
きゃーーー!平岡92.25!
(ようこ)
平岡君2位きた!
(あっこOTJ)
平岡 92.25
あと2人残して第2位
(イトコ)
鳥肌!
ラストでベスト出すって‥‥おめでとう!
こい!点数!
うおおお、現在2位!
日本にメダル2個、ありうる!
(はる)
平野か? 平岡か? 両方か?
(tommy)
ハーフパイプ、すごいことに!
(モモもん子)
平野君、いけー!!
(tommy)
息止まってた。
もう泣きそうだ。
(まみ)
これは、来た!!!
(眠れる森のコフトン)
平野選手もパーフェクト!
どうだ!!!!!!!
(雪桜@古海苔)
ひらのーーーー!
(はっちん)
日本の10代ってば!
(ぶん)
どきどきどきどき♪
(うにのよめ)
来たんじゃないの!?
(サンタマリア)
2人とも!オリンピックで!決勝で!この滑り!
あかん得点出る前に泣けてきた!
(なる)
平野 93.50
iPodには及ばず
(イトコ)
平野君、1位とれず!
(tommy)
ああ! 2位! そしてホワイト!!
(まさこ)
あとはほっさん次第!
なんてシチュエーション!
(あっこOTJ)
ぎゃーっ! 更に会心の滑り、平野選手!
93.50! ほっさんを残して日本選手が2位と3位。
(はゆる)
で、最終的にどうなるの?
(chiyo)
ホッさん‥‥
(イトコ)
ショーン・ホワイト
(tommy)
ホッさんで全てが決まるのね‥‥
(あやぞぅ)
さあ、どうだどうだ!!!
手が震える!
(おちゅん)
ショーンホワイト、
技のデパートや~ってくらい
派手で楽しい!
いっぱい手はついていたけど
点数はいかに‥‥!?
(大女、雪女)
どうなの?どうなの?
(みずき)
やーーーったーーーっ!!
銀・銅獲得っ
おめでとう!!!
(にゃら)
歩夢君銀メダル!
平岡君銅メダル!
おめでとう!!!
(あっこOTJ)
きゃーーーー!
すごい!若者すごい!!!!
(ようこ)
ショーンホワイト 90.25
平野 銀
平岡 銅
(イトコ)
金じゃなくて残念と思う贅沢よ‥‥
ニッポン・銀銅とったどーーーー!!
(さややや)
銀銅!!メダルふたつ!!
だから、観てるってば!!
(まるっと)
またしても、歓喜の画面に流れる
「銀メダル、銅メダル獲得」のニュース速報。
ま、そういうことになってるから
しょうがないんだけど、
観てるから。知ってるから。
ホッさん、伸びず。
平野くん、銀メダル!
平岡くん、銅メダル!
なんなのこの子達!!!
ハーフパイプの歴史変えちゃったよぉ!
(りこびたんD)
ハーフパイプの長い夜、
いったん、このあたりで。
ジャンプ女子ノーマルヒル
わたし、高梨選手にそっくりです
(長野オリンピックのジャンプを観戦した21歳)
いきなり、
そんなカミングアウトからはじまった
ジャンプ女子ノーマルヒル。
ハーフパイプと同じ深夜2時半開始ということで
ふたつの競技をザッピングしてた人も
多かったようです。
女子のジャンプが始まります!!!
日本の家族も友達も
みんな寝てしまったようで
ひとりでさみしい‥‥
おーい、だれか‥‥!
(ベルリン)
そういうときは、ツイッターのハッシュタグ
「#mitazo」を検索するといいと思いますよ。
このページの上に乗せている、
サーチストリームからチェックすると、
いま、みんながなにを観てるかわかるし、
たいへんたのしいです。
ツイッターをやってない人も
読むだけなら大丈夫です。
今大会から採用された女子ジャンプ。
ゼロからここまで築いてきた先輩方への感謝を、
二人のサラ選手が語っていました。
国は違えど、思いは一緒なんですね。
日本人としては高梨選手に
金メダルを獲ってもらいたいですが、
ヘンドリクソン選手にも頑張ってほしい‥‥。
初回特典ってことで、
金メダル増量してくれないですかねぇ。だめですか?
(まるっと)
注目は、高橋沙羅選手、
そして、ケガを克服して
このオリンピックで飛ぶために準備してきた、
サラ・ヘンドリクソン選手。
そのヘンドリクソン選手は、
誰もが認める実力者ではあるものの、
今季、W杯などに出ていないため、
いちばん最初に飛びます。
サラ・ヘンドリクソン選手。
蛍光ピンク。ゴーグルの縁は緑色。
ヘルメットは紺色で星の模様入り。
(ぬばたまの)
あ、ぬばたまのさん。
アメリカのサラちゃん、
K点付近。
山田選手は78メートル。
日本のサラちゃんは最後だから‥‥
ちょっとハーフパイプに行ってきます!
(三児の母)
両方の競技におんなじ名前の人たちが
忙しく投稿していて、なんというか、
肩を組みたくなります。
みなさん、いつもありがとう。
山田選手。サラ選手のすぐ次に登場。
下が青、上が白。くっきりと。
(ぬばたまの)
続いて、山田優梨菜選手。
距離は、残念ながら、のびない。
カナダのタナカアツコ選手。
表側が水色、背中側がクリーム色。
(ぬばたまの)
タナカアツコ選手はカナダのカルガリー出身、
しかし、両親はふたりとも日本人。
大学時代は日本で活動したりもしてましたが、
卒業後、活動の場を求めて、カナダに戻られました。
なんというか、まだまだ確立していない部分も多く、
これからの競技なのですね、
女子のジャンプというのは。
仮眠取れずに女子ジャンプ突入。
公式サイトと合わせて観戦。
カンテの飛び出しスピードも、
飛距離も飛型点も、
もちろんゲートファクターにウィンドファクターも、
ほんとリアルタイムで出るんだなー。
(トマス)
ぼくはNHKの全力応援サイトの、
「選手の登場する順番」と「結果の速報」が
連動しながらリアルタイムで
更新していくことに驚いています。
原田さんの解説には、相変わらず愛があるなぁ。
みんながんばれ気分満載。
和んでしまってスノーボードに行きそびれるわ!
(じぇーん)
解説は原田さん。
ぼちぼち「ふなきぃ〜〜」よりも
輝かしい戦歴で語ってあげたい。
いや、「ふなきぃ〜〜」も忘れがたいけれども。
昔はねー、あのスロープの脇に
1メートルおきくらいに
人がすらーっと並んでて、飛距離計測して、
着地地点のところで数字を書いた
丸いプラカードを上げてたのよね。
懐かしいわー。
(大阪@PUPPY)
へーー、そうなんだー。
長野オリンピック以前は
ウィンタースポーツをほとんど観た記憶がないです。
あ、そういう意味でも、
やっぱりオリンピックって、大きいですねぇ。
女子ジャンプはなんか
ニコニコしてる選手が多くていいですね。
ついにオリンピックだねー
お互い頑張ろうねー、みたいな。
非常にさわやかです。
(長野のsora)
ハーフパイプもそういうムードがありましたが、
女子ジャンプはやはり記念すべき
最初のオリンピックですから、
選手たちのよろこびも格別なんですね。
とっても眠かったけど寝るわけにはいかないので、
明日やるはずの家事を全部やってみました。
洗濯、掃除、皿洗い‥‥
おお! 家がきれい!
朝活ならぬ、夜中活(ヨナカツ)!
明日からもこれで乗り切ろう!
あでも、女子フィギュアの時はできないなー。
ヨナちゃんが勝っちゃったら困るもんね!
(アマンチェロ)
主婦のライフスタイルが
なにやらえらいことになっております。
おつかれさまです。
女子ジャンプはみなさん小柄のせいか、
ペンギンのよう。
ブルーのウェアだとなおさら。
(モモもん子)
並んで進んでどんどん海へ飛び込むように、
夜空へどんどんジャンプしていく。
繰り返し放送される、
高梨沙羅ちゃん8歳のジャンプ映像。
「こんなに可愛かったのにーー!」と
小1の息子がやけにくやしがっています。
‥‥すみません、あの、7歳児の言うことなんで。
(今起きたでー)
なにがどう悔しいのか、小1男子。
それはそうと、あの高梨選手の子どものころの映像、
クリアーすぎますよね!
アスリートの子どものころの映像といえば、
アナログ感たっぷりの
家族っぽい品質だったのに、さすが17歳、
要するに、子どものころも、つい最近。
「まだ起きてるの!?」とトイレに立った母に驚かれ‥‥。
だってオリンピックよ? 時差5時間よ?
ジャンプ女子始まったばかりよ?
はい、そうです。私が見てるのは
「同じことばかりやって、
さっきから飛んでばかりいる」ものです。
(ゆきへのふ)
あ、あのお母さんだ!
スピードスケートを観ようとしたら、
「でも同じことばっかりやってるよ」
「さっきから走ってばっかりいるんだけど」と
なんとも独特の反応をしたお母さん。
いいなあ、この母子。
伊藤選手。
全身光る深い青。ヘルメットは濃紺に見えます。
K点は超えた。97メートル50
117.4ポイント
(ぬばたまの)
なかなかの飛行!
伊藤選手の応援に
レジェンドが来ています!
(三児の母)
伊藤選手はレジェンドといっしょに
トレーニングを積んでたんですよね。
ところで最近の葛西選手は
レジェンドが異名じゃなくて
芸名みたいになってないか。
なんというか、その、
グレート義太夫さんの
「グレート」みたいな感じに。
沙羅ちゃんは「私のジャンプを観てください」
と心の中で言いながらタイミングをとります。
私は「あなたのジャンプを観てますよ」
と祈りながら見守りたいです。
(大阪@PUPPY)
さぁ、高梨選手!
沙羅ちゃん! 鳥になって!
(なつめ)
深夜にたくさんの熱意が。
沙羅ちゃん、いつも通りの力がだせますよーに!
(あや)
そう、いつも通り。
さらちゃーーーん、ジャーーーンプ
(モモもん子)
飛べ!
高梨選手。
白ヘルメット。黒ウエア。テレマーク入れた。
100メートルちょうど。
追い風の中でのジャンプ。
124.1ポイント。現時点で3位。
トップとは2.7ポイント位の差。
(ぬばたまの)
1本目、3位。
高梨選手1回目3位。
あんな小さい体で勝ちまくってるのか!と思ってびっくりです。
2本目も頑張って欲しい!
風も味方につけて。
(mami)
あとから原田さんが言ってましたが、
風は、よくなかったそうです。
「本人が言い訳しないからぼくが」と
解説する原田さん。
きっと、現役時代、
言い訳したくてもできなかったんだろうなぁ。
さらちゃん三位!
平野一位!
ドキドキして眠れない!!
ハーフパイプ起こしてと言っていた彼氏は
起こしても全然起きない!!
この興奮は誰とシェアすればいいのか!
ここだー!!
(ゆうこ)
やあ、いらっしゃい!
フォークト選手。
表側が紫で背中側が黒上下。
冷静。
生物系の皆様は
「ドイツのフォークト」ときいて
「局所生体染色法」「原基分布図」
「ナイル青」「中性赤」が
ばばばっと脳内に浮かんだのではないでしょうか。
学生の皆様は試験の時期。がんばりませう。
(ぬばたまの)
そうそう、ぬばたまのさんは
理系、実験系の方なんですよ。
ジャンプを待っていたら、
NHKの速報で、スノーボードで銀と銅 !?
スノーボードを観ていた人には、
「観てたから!」だけど、
観ていない人にはテンション上がる速報。
(いらこ)
そうかそうか、あのとき、速報は
ジャンプの中継にも流れてたんだね。
ヘンドリクソン選手、本来の力を出せず‥‥
その笑顔にこちらが泣きそう。
(まるっと)
アメリカのサラ選手、最終的には21位。
アメリカのサラちゃん!
膝痛いのによく頑張った!!
(ももんが)
どういう思いだったでしょうか。
「高梨選手がテレマーク苦手だって
いわれてますけど〜エッへへッ‥‥
他の選手もうまくできないんですね〜エヘヘ‥‥
そういうところも女子の選手の〜」
原田さんのヘラヘラも絶好調です。
(はっちん)
つまり、緊張してるってことですよ。
大事な場面になればなるほど
ヘラヘラする解説者、原田雅彦!
スキージャンプ、リプレイ映像で見れる
スキー板びよんびよんが大好きなのです。何故か。
(いのっち)
な、なるほど。いろんなツボがあるなぁ。
伊藤選手。二回目。
ふーふー。
101メートルのジャンプ。
2回目は124.4ポイント。
合計で現時点でトップ。
(ぬばたまの)
伊藤選手、よかった!
伊藤選手、カメラに向かってお辞儀。
礼儀正しいなぁ〜。素晴らしいなぁ〜。
(はっちん)
このオリンピックは
若い人のお辞儀が話題になります。
お辞儀、世界的に浸透したりして。
伊藤選手、入賞確定おめでとうございます!
高梨沙羅選手もうすぐ!!
心臓飛び出そう。
(かなんこ)
高梨選手は最後から3番目。
こちらもだんだんと
決まる瞬間が近づいてきます。
ドキドキが止まらん。
原田の声に緊迫感はゼロ。のんびり。
(スティックのり子)
それが緊張してる証です。
沙羅ちゃん頑張って!
あぁでも!画面にちょいちょい映るヤシの木!
気になるヤシの木!
なんでヤシの木!
(みちこ)
ほら、ソチって、リゾート地でもあるし。
北欧とかの三つ編みの選手たち、
飛ぶときにぴたりと決めた態勢の後ろで、
お下げだけがパタパタはためいてかわいい。
女学生感がでます。
(monica)
なんか、女子ジャンプは、
観るほうの視線も女子っぽい優しさがあるような。
沙羅ちゃんは「うちの子」です。
今ドキドキしながらテレビの前で祈っています。
友達のいとこってことだけですけど。
いま、ついでにテレビの中の友達を探している最中です。
(いたいた)
みんなの「うちの子」です、
っていう意味かと思ったら、
思い切り、「うちの子」じゃないですか!
しかも、友だち、現地行ってるし!
イラシュコ選手。ベテラン。
下が表側赤、背中側黒。上が黄色。
大きなジャンプ。
(ぬばたまの)
高梨選手と並んで優勝候補だったイラシュコ選手、
ビッグジャンプでトップに。
ただ今パトラッシュが寄って来ないように
立ち上がって観ております。
さらちゃん、行け〜!
(chiyo)
さあ、2回目の飛行。
さあ行っておいで!
私のジャンプを見て下さい!
で飛ぶんだよ、沙羅ちゃん!
(ゴマアザラシ)
100m付近。しかし、越えず。
高梨選手。
ふーふー。
98.5メートル。
少しタイミングを外したか、と解説。
118.9ポイント。
現時点で2位
(ぬばたまの)
残念。最後のジャンパーにもかわされ、
高梨選手、4位。
あーー‥‥そっか〜〜‥‥‥‥
(リ)
オリンピックは特別な場所なんですね。
ああ‥‥沙羅ちゃん。
金メダルの瞬間だけ見ようなんて、私が悪かった‥‥。
これが、オリンピックなんだなあ。
(にこにこ)
ハーフパイプには歓喜が、
そしてノーマルヒルには、
なにかをやり残したような静けさが。
くーーーーっ!
惜しい!
どんなに強いと言われる選手でも、
オリンピックで自分らしい試合をして勝つ、
というのは、
本当に本当に難しいことなのですね‥‥
いやしかし、女子ジャンプ陣、がんばったよ!
(ゆゆゆ)
がんばりました!
過去の男子の名選手も言ってました。
ジャンプは風があるから、
必ず勝てるわけじゃない。
それも含めてやってるのが、ジャンプ競技。
だから、五輪メダルより、
W杯総合チャンピオンの方が、
価値があるのです。
高梨選手はメダルは逃しましたが、
私の中ではチャンピオンです。
(がるみっしゅ)
なるほど。いろんな見方が。
オリンピックってこうだったなぁと
2年に一度思い出すけど
毎回少しづつ辛さが増してくるのは
より親に近い年齢に
さしかかってくるからなんでしょうかね。
若者たちには次があるさ。
胸を張って帰って来てほしいです。
(るるしぇんこ)
親になって観るオリンピックも
またちょっとおもしろいですよ。
そんなに変わらないけど、
やっぱりちょっと変わるんです。
ワールドカップで優勝経験のない
ドイツのフォークト選手が金メダル。
決まった瞬間涙ぐみながら崩れるように倒れこんだ。
銀、銅の選手も「きゃーっ、やったねー!」
ってかんじで一緒に喜んでた。
「派手さはないけれど、失敗がない堅実なタイプの選手」
がこのオリンピックでついに金メダル獲得、
そして初代女王だ。
おめでとう! よかったね。
(はゆる)
あの、その場に泣き崩れる姿は印象的でした。
オリンピックは特別です。
四年間、毎日毎日歯を食いしばって頑張ってきて、
たった一回の踏み切りで、
風の向きで、勝敗が決まってしまう。
それがジャンプというスポーツ。
W杯の優勝者がメダルを
持ってないなんてよくあることです。
そして今この瞬間から、
また気の遠くなるような四年間が始まった。
でも、その一日一日を、彼女は越えて行くんだろう。
沙羅ちゃん、今日はあなたの
四年後の金メダルにつながる、最初の日です。
(じゃがり子)
うん。
ああ、工藤さん。
「よく頑張りました。」
それを高梨さんに言ってくれてありがとうございます!
(ようこ)
インタビュー、3人ともすばらしかったですね。
そして、工藤さんの寄り添い方も。
沙羅ちゃん、メダル残念だったぁ。
でもニッポン女子みんながんばった。
おつかれさまー。
ってか、チューしまくってる人ダレなのっ!?
(あや)
そうそう、なんか、いたね、観客席に、
めっちゃチュッチュッしてる二人が。
ギャルソン! ギャルソン!
客席のあの二人をっっ!!
きぃぃぃぃぃぃっ。
(ぐいつ)
メダルを逃したやりきれなさも手伝って、
ギャルソンに依頼殺到。
選手のみなさん、お疲れさまでした。
きっと、4年後に!
急遽、やりましょう!
女子ラージヒル、皆さん揃っているんだから。
(た)
ないんだよなぁ、ラージヒル。
終わると眠れない!!
(こぷりん)
ねぇ。あんなに眠かったのに。
おはよう日本!
(サチック)
おはよう日本!
似てる問題
羽生くんの顔って、いちご飴なんです。
駄菓子屋さんとかで売ってて
ヒモがついてるヤツ。
(あずぽんたん)
エノキダケに続いて、いちご飴。
さぁ、人以外の領域に入ってきた。
ファンの方、どうぞご寛容に‥‥って、
ファンの方ほどこのあたりの発見があるのかも?
羽生選手は漫画の中の
「超能力をもつ転校生」です。
キレイ目の絵でお願いします。
(たぬき)
「ほーら、返してほしけりゃ
なんとか言ってみろよ、転校生くーん」
「ノブオ、やめとけよ」
「ひゃひゃひゃひゃ!」
──翌日。
「ど、どうしたんだノブオ、そのケガ!」
「い、いや‥‥昨日‥‥
駅の階段で‥‥足がもつれて‥‥」
羽生「‥‥クスッ」
町田樹選手は、ダンディー坂野さんでは?
(あさっこ)
ええと、ちょっと待ってください。
(‥‥頭のなかで‥‥「ゲッツ!」)
あ! なるほど。ありですね。
女子ジャンプの伊藤有希選手は、
若い時の浜ちゃん。
これは私の実家の父親公認です。
(サチック)
キミの父親の公認知らんがな。
ええと、どれどれ?
あ、あるかも!
町田選手はふかわりょうさんと
よゐこの濱口さんと上川隆也さんに
似ています。
(はたまさむね)
ああ、いいですね。ホッとします。
マッチーを仲村トオルに昇格させてもいいですか?
(あさっこ)
このあたりの人はよくわかります。
町田くんは石黒賢さんだと思います!
『ショムニ』で右京さんやってた頃の。
坪井千夏役はリード姉で、
課長森本レオ役はリード弟でよろしくお願いします。
(コオリ)
‥‥ほほう、なるほど(そのドラマ観てない)。
フィギュアの町田君のアップはデビューしたての
ギザギザハートの藤井フミヤみたいだと思うのです。
(ゴマメ)
その線で行くなら、むしろ弟さんでは。
高梨沙羅さんは、
大河ドラマの主人公の娘時代っぽいです。
(さちぽん)
大河よりは、朝ドラの娘時代じゃない?
工藤アナを心の中で
さだまさしもどき
と呼んでいることは
ここに書けばいいんですよね?
(マリコ)
佐野史郎もどきと
書き込んでいく人もいらっしゃいます。
アルペン女子滑降、
解説しているのは
ユーミンではありませんよね?
(私をスキーに連れてって)
バンクーバーのときも話題でしたが、
あれはもう、ユーミンです!
争点は、本物のユーミンなのか、
清水ミチコさんのユーミンなのかというところです。
解説の原田さんの声は
ハトのおじさん(新沼謙治さん)そのものです。
(A_suke)
川端絵美さんがユーミンっていうのは
たくさん来てましたけど、
こっちはなかった。
人のいない道を行く強者よ。
ノルディックの渡部暁斗選手は、
ジャニーズ、関ジャニ∞の村上くんを
NIWARIMASHIイケメンにした感じです。
リーダー的立ち位置だけど
顔写真うちわが売れ残ってしまう村上くん。
永田さんは知らないよね。
(村上ごめん!大好きよ)
だから、オレが知らないって決めるなって。
知ってることだってある、っていうか、
知ってることのほうが多いくらいなんだから。
まぁ、たまたま今回は検索しちゃったけど。
ノルディック複合の渡部は
サッカー日本代表の長谷部にそっくりなんですが、
ピースの綾部にも似てませんか?
○部顔村というのがあれば同じ村の住人顔です。
(ほげ)
じゃ、こないだの投稿も合わせて
「主将顔村」としましょうか。
住民は、渡部暁斗選手、サッカー長谷部、
関ジャニ∞の村上くん、ピースの綾部、と。
町田選手は阪神の鳥谷選手に似ていると思います。
「鳥」つながりで。
(きゃん)
あ、ちょっと多すぎるな、主将顔村の人。
フィギュアの鈴木明子選手は、
今くるよ師匠だったんですよ!
「ガンバレ! どやさっ!」って
我が家では応援してます!
(みいちこ)
ピピピ‥‥ スデニ トウロク サレテマス‥‥
鈴木明子さん、とっても可愛いんですが
喪黒福造さんに似てないですか?
やさしい一生懸命さが大好きです。
がんばれアッ子ちゃん!
(ごえもん)
ピピピ‥‥ ソレスラ‥‥
スデニ トウロク サレテマス‥‥
鈴木明子、鷲尾いさ子だっ!!
(純吉)
あ、いいかも。
そっち方面、未開拓かも。
ひんしゅく覚悟で投稿しますが、
浅田選手には美空ひばりさんの要素がありませんか?
ほら、真央ちゃんをぐっと老けさせて、
ちょっとふっくらさせたら‥‥
ないですかね。すみませんすみません。
(おちゅん)
もし! お客さまー!
どちらへ、お客さまー!
フィギュア男子アメリカ代表の
ジェレミー・アボットの困り顔が
「つるさんはまるまるムシ」
にそっくりです。
(もーさん)
ふはははははは。
リード姉弟のお姉さんは、
道端三姉妹のどれかに似てる。
(けろ)
どうしてそこで大雑把になる。
フィギュアスケートの羽生くんを見ると、
箱根駅伝など大学駅伝で活躍した東洋大学の双子、
設楽兄弟を思い出します。
色白、細身で、女形役者を
思い出させる共通点があります。
(ほわ)
きっと誰かが「ああ!」と膝を打っているでしょう。
「ソチ・フィギュア名作劇場」
ピーターパン‥‥ケビン レイノルズ
ティンカーベル‥‥ユリア リプニツカヤ
ウェンディ‥‥鈴木明子
フック船長‥‥プルコーチ
時計ワニは‥‥
姿が見えると大きな音がする、ということで
プルシェンコにお願いしたいと思います。
(かりん)
‥‥‥‥あ、なんにも思いつかないと思ったら、
オレ、ピーターパンのお話、観たことないわ。
フィギュア団体男子に
ピノキオさんがいましたが、
鈴木明子さんのコーチは、
ピノキオを作ったゼペットじいさんで、決まり。
(ゆきだるま)
ピノキオのほうがまだ知ってる。
永田さんはご存知ないかもしらせんが、
フィギュアペアの木原くんは、
広島カープの今井投手と同じ人です!
今井、宮崎キャンプ中にソチにいるとは!
(はらぺこあおむし)
野球選手まで知らないことにしないでくれよ。
まぁ、今回はたまたま検索して確認したけれども。
あと、巨人の澤村も同じ村の人だよね。
永田さんはご存じないと思いますが、
パトリック・チャン選手の澄んだまっすぐすぎる瞳は
アメリカのTVドラマBONESの昆虫博士、
ジャック・ホッジンズ博士と同じです!
観たぞが一段落したら見てあげてください。
(ゆず母)
こ、こりゃ知らない。
正直、観ないと思います。
いや、ここでそんな正直なこと言わなくていいか。
レジェンド葛西さんはレッチリのアンソニー♪
(猿団子)
葛西選手はロック顔なんですよね。
ほかにも、氷室京介、角松敏生など、
音楽関係の「似てる」の指摘があります。
引退後、葛西選手がベスト盤を出すとしたら、
タイトルはやっぱり『LEGEND』!
葛西選手、やっぱりライオンです!
4年越しのライオン押し。
しかも、黄色いウェアで寄せてきてる。
(さややや)
もしやと思って調べてみたら、キミ、
4年前もライオンで投稿してるやないか。
あえて同じネタで押してくるって‥‥。
「やっぱりライオンです」って‥‥。
カナダのスピードスケートのユニフォーム、
なんとなくつば九郎を思い出します。
アカゲラでもいいんだけど。
(コオリ)
せっかくだからつば九郎にしときましょうか。
関東ローカル、かつ、オーバーエイジ枠なのですが、
公式キャラクターのユキヒョウは
「素敵なサムシング♪」な
今は無きサトームセンのCMの
「じゃがこ」を思い出させます。
(馬乗りカンガルー)
ていうか、あいつ、そういう名前だったんですか。
♪あなたのなんちゃらあきはばら、サトームセン!
(──ヴォン!)←ここが好き
男子選手がスケートの
スタートの構えをしているのは
「変なおじさん」の
「ダッフンダ」直前のポーズに見えます。
(タカハエス)
くふふふ‥‥ぐふふふふ‥‥
ダメだ、これ、じわじわくる。
いいですか?
スタートラインに日本の選手と
オランダの選手が並んでて、
「レーーリィーー‥‥」の声で
ふたりとも「ダッフンダ」直前のポーズになって、
ためて、ためて、ためきったところに
ピストルが「バァン!」、
ふたりがブレードをちょっとカチャカチャッとして、
「ダッフンダ!」「ダッフンダ!」
もちろん、顔はあの顔で。
‥‥あ、電車のなかで読んでるみなさん、すみません、
これは耐えきれないですよね。
ニコラスケイジと小島よしおの他に、
Mr.ビーンもそれなりにいると思います。
(みー)
コーチとかによくいますね。
ですから、ええと、あらゆる選手団には、
ニコラス・ケイジと小島よしおと
Mr.ビーンがいると。
スピードスケート女子3000メートルの音が
卓球女子ダブルスの音と同じです。
(森のマトリョーシカ)
カチャッカ、チャッカ、カチャッカ、チャッカ、
カチャッカ、チャッカ、カチャッカ、チャッカ、
カチャッカ、チャッカ、カチャッカ、チャッカ、
‥‥あ、なるほどね。
スピードスケートのゴールする時に
足を出す姿が二十四式太極拳の
四番目の形に似ています。
太極拳では出した足で攻撃するんですが
(このり)
させんなよ、画像検索。
わかったけどさ。
アルペン選手はゴーグルのせいか
どことなくオニヤンマを連想させます。
滑ってるところも、
オニヤンマがぶーんととんでるみたい。
(常陸のうさぎ)
ああ、「似てる問題」はどこへ行くのか。
滑り終えた後のスピードスケートの加藤条治選手、
誰かに似てるなーと思ったら、
ただイケメンなだけでした。
あたし、イケメンすっきゃなぁー、
おあとがよろしいよーでー。
(みっきー)
盛大にコーヒーを吹きました。
なんだこりゃ、と3回くらい言いたい。
オリンピックのある風景
四年前は三歳だった息子も小学生。
初めて見るに等しい冬のオリンピックに興味深々。
テレビは一日1時間と決まっているので、
大好きなアニメを我慢して
じいちゃんと仲良く
オリンピックダイジェストを見ています。
(よね)
アニメをガマンするなんて、
よっぽどだね。
将来、オリンピックファンになってください。
小学1年のムスメ。
今日学校で出された宿題が
「ソチオリンピックを見ること」なんだそうです。
どの競技でもよいらしく、
中継でもニュースでもいいらしいですが、
そこはやっぱりテレビ観戦ですよね。
明日は祝日。
恐らくイヤでもテレビ観戦してますよ。
スポーツ観戦大好きな両親なので。
(あやぞぅ)
なんか、観ることで
得られるものがあると先生は思って、
そういう宿題を出したんでしょうねぇ。
生徒とオリンピックの話を
したいだけだったりして。
「スキージャンプの着地体勢ってさぁ‥‥
アンガールズの‥‥」
「そのネタは前回の
『観たぞ、バンクーバー!』で既出」
母が冷たいです、永田さん。
(エゾテン)
ふはははははは。
でも、十年やってて思いますけど、
ものの見事に、おんなじように思いますよね。
ひとりでスポーツを観てると
やっぱり自分の「本性」のようなものと
向き合うことになって、
そういうのって、たかだか数年では
変わらないということでしょうか。
あ、なんか、くどくど言ってしまった。
来年の新生児は「歩夢」という名前が
急増すると思う。
(さんご)
そう思うわ−。
今日、社内宛ての共有メールの書き出しを
ソッチー!
にしようとしましたが、上司に止められました。
(くらおかこんにゃく)
上司に賛成です。
それでは、「観たぞ、ソチオリンピック!」、
また明日! ソッチー!(終わりの軽い挨拶)