今週、「5DW メンズショップイシカワ」で発売するのは、
毎日の食卓のご飯を賑やかに美味しく感じさせてくれる
鹿児島の陶器工房「ONE KILN」(ワンキルン)の
テーブルウェアです。
鈍く、どっしりとした、鉄のような陶器は、
自ら掘るという地元の土と、
鹿児島のシンボルである桜島の
“火山灰”の釉薬を掛け合わせた
「ONE KILN」ならではのローカルクラフト。
型でつくるプロダクトを基本としながらも、
焼き上がった表情や色合い、手触りは、
手仕事の仕込みが伝わる工芸品のよう。
城戸さんが、まだ実家の車庫で
小さくつくっていたという時代から
ものづくりをお願いしていたのが、
ほかならぬ石川顕さん。
人柄も、使い心地もよく知っている「ONE KILN」の器が
いかにかっこよくてハンサムなのかを、
城戸さんへのたっぷりの質問とともに、迫ります!