いつもとちがうわたし、いつもとおなじわたし。

20172017春夏の「hobonichi + a.」には、
心がうきうきするような、
たのしい変化のある服がならびます。
おとなの女性が年齢や体型を気にせずに、
安心して着られて、ちゃんと、おしゃれ。
そのコンセプトはそのままに、大橋歩さんが思う
おとなのかわいらしさ」がちりばめられて、
おしゃれに大事な「ワクワク」がいっぱいです。
ひとつの服に、ふたつの表情があったり、
かわいい! と声をあげそうな色やデザインは、
ちょっと冒険してみようかな?」
という気持ちにさせてくれそう。
夏らしい麻素材や、
ずらりとそろったパンツのラインナップも見逃せません。
人気のデニムやプリントTシャツもありますよ。

予告③

たのしい色合わせ

モノトーンや落ち着いた色彩の多い
「hobonichi + a.」ですが、
今シーズンのラインナップには
「色のたのしさ」があります。

ベーシックなかたちの長袖Tシャツが
青×カーキ、黒×グレーの組み合わせで
パキッと2色にわかれていたり、
くっきりと強い「コスモスピンク」のシャツがあったり、
生成りの麻とブルーのシャツ生地の
コンビネーションで、
見たことのない斬新さがあらわれたり。

鏡に映る自分は真っ正面だけ、ですけれど、
じっさいに「hobonichi + a.」で出かけたときには、
「後ろすがたが格好いい!」
「横から見たときが、また、すてき」なんていうふうに、
褒められるかもしれません。
着て、動いて、いろいろな角度から見たとき、
1着の服がさまざまに表情を変えるのを、
おしゃれのなかでたのしむ。
今シーズンの「hobonichi + a.」の服は、
毎日のように、あたらしい発見がありそうです。

2トーン長袖T
(黒×グレー)(青×カーキ)
各9,180円(税込・配送手数料別)

前後の身頃で2色を組み合わせた、
ツートンカラーのTシャツです。
袖は前身頃と同じ色、
襟ぐりには、後ろ身頃の色がちらりと見えます。
ちょっとした体の動きや見る角度で、
後ろの色が見えかくれするのがなんとも楽しい。
上質なコットン素材で、
適度に張りがあり、しなやかな肌ざわりです。
「青×カーキ」と「黒×グレー」の
2パターン展開です。

麻の幅広パンツ(ブラウン)
22,680円(税込・配送手数料別)

「hobonichi+A.」では定番の、幅広パンツ。
ゆったりしていますが、フレアではなく、
すとんとストレートに落ちて、
すっきりとしたシルエットです。
股上が深めで安心感があり、
ヒップや膝まわりにはゆとりがあって、
裾さばきはもたつかない、
とても動きやすいパンツです。

あたらしいサルエルパンツ(グレー)
18,360円(税込・配送手数料別)

おなかや太ももにはたっぷりとゆとりをもたせ、
ひざ下は細身ですっきりと。
丈が短めですから、足さばきも軽快です。
ユニークなかたちに戸惑いながらも、
思い切って着てみると、
「すごくラクチン!」と、
ファンになってしまうかたがとても多いアイテム。
やや厚地で張りのある生地で型くずれしにくく、
いつもきれいなシルエットで着られます。