「ほぼ日手帳」を使い始めて4年目になります。
今まではカラフルで可愛いカバーを選んでいましたが、
大人っぽいものに挑戦してみようかなと思っていた矢先に
「花壇」をホームページで見て、
その瞬間に「次はこれだっ!!」と決意しました。
歴代のカバーと並べると、ちょっとした成長記録のようで
少しだけ感慨深い気分です。
2012年も「ほぼ日手帳」と一緒に暮らしていこうと思っています。
(みっこ)
いろいろなカバーと天秤にかけ、
悩みに悩んだ結果、ようやく選んだのが「花壇」です。
決め手となりましたのは、
温かみのある生地の質感と、汚れにくそう、という2点。
さらに、僅差だった「meets」と雌雄を決したのは、
「花壇」のほうが軽い、という理由でした。
(万年肩こりの私は、
普段もって歩くものの重さって結構重要だったりします)
(根本)
自分の目で見て、触って決めるが
ポリシーだったので発売初日まで悩んだのですが、
カウチンセーターのような身体を包むようなホッコリ感。
2012年はこの手帳に似合う自分になりたい
ということで決めました。
来年は、たくさんの花が咲くような
いい年になるように祈っています。
(S)
ヨーロッパ在住です。
最初はヌメ革や赤い革の手帳に惹かれたのですが、
私の使っている鞄やジャケットに
革製品が多いことが難点でした。
革の鞄から革の手帳が出てくるよりは、
革の鞄から、なにか、温もりがあるものが出てきたら
素敵かなと思っていました。
そこで今回見つけたのが、このファブリックの花壇でした。
鞄を開けて「花壇」を取り出すとき、
どんなに寒いときでも、
肌に優しい感覚をもたらしてくれます。
日本ではかわいい手帳が多い中で、
エレガントさと大人のかわいさ、
そして優しい触感=心の潤い、
それらを合わせ持った手帳だと思います。
今は毎日のように、いろんな場所で
この花壇手帳を取り出し書き込んでいます。
そのたびに、周りのヨーロッパ女性達の目が
手帳に釘付けになるのが分かります。
ヨーロッパには、大人手帳が山ほどあっても、
ちょうどいい大人かわいい手帳はないからです。
今は、女性の友達に限らず、
デザインの仕事をしている男性の友達からも、
「それはどこの手帳?!」と興味津々に聞かれる毎日です。
(blumen)
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