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月の満ち欠け

それぞれの日付の横に、
その日の月の形を表示しました。
「満月」は「☆」のついた「◯」、
「新月」は「☆」のついた「●」で表しています。

月の満ち欠け

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旧暦の表示

実際の日付の下に旧暦を掲載しています。
旧暦は、明治時代初期(明治5年)まで
日本でつかわれていた暦です。
太陽暦になったいまの暮らしのなかにも、
「ひな祭り」や「七夕」など、
旧暦を基準に考えている慣例や行事は多くあります。
旧暦に基づいた季節を表す区切りの日、
「二十四節気」や「雑記」も掲載。
「二十四節気」については、
巻末のページで詳しく紹介しています。

旧暦の表示

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24時間の時間軸

予定が入る時間は、手帳をつかう人の
仕事や生活習慣によってそれぞれ異なります。
あらゆる予定に柔軟に対応できるよう、
「ほぼ日手帳」では、24時間の時間軸を採用。
時間を表す数字のあいだには、
1時間刻みで「・」の記号が、
30分刻みで「-」の記号が入っています。

24時間の時間軸

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365の日々の言葉

「ほぼ日手帳」の母体である「ほぼ日刊イトイ新聞」の
さまざまなコンテンツから抜粋した名言や迷言を、
「1日ページ」のいちばん下に掲載しました。
2014年版では、全ての言葉をリニューアルしました。

365の日々の言葉

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秘密の縦ライン

24時間の時間軸から少し右にある、
時間軸と同じ長さの「秘密の縦ライン」。
スケジュールを書き込むスペースと
メモを書き込むスペースを区切りたいときに便利です。
ラインをまったく無視して書き込みたいときに
じゃまにならないよう、ラインは薄く印刷しました。

秘密の縦ライン

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日番号

月の満ち欠けの下には、
その日が2014年1月1日から数えて
何日目なのかを表す「日番号」を載せました。

日番号

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TO DO リスト

その日のうちにしておきたいことなどを
書いておくTO DO リストは、
ページの上部で目立つところに配置しました。
チェックボックスは5つ。
足りなければ、方眼をチェックボックスがわりにして
増やしていくこともできます。

TO DO リスト

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3.7ミリの方眼

書きやすい方眼の大きさを追求し、
最終的に落ち着いたのが、
一辺の長さが「3.7ミリ」の方眼。
1マスにきっちり文字を書く場合でも、
マス目を気にせず書く場合でも、
ちょうどいい大きさです。

3.7ミリの方眼

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12色のツメ

ページを閉じた状態でもわかりやすいよう、
1カ月ごとに異なる色で
辞書のようなツメをつけました。
先の予定を書くときや
読み返すときのガイドとして役立ちます。

12色のツメ

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祝日の表示

祝日、または国民の休日を
ページの中央に大きく印刷しました。
その上から文字を書きやすいように
印字は薄めにしています。

祝日の表示

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ミニカレンダー

月全体が把握できるように、
ページの右下にはカレンダーがついています。
楕円で囲まれている2日は、
そのときに開いているページを示しています。
※写真は、月曜はじまりのものです。

ミニカレンダー

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2日で1ページ

2014年3月の1カ月は
1ページにつき2日間を書き込める形で収録。
月の満ち欠け、24時間の時間軸、TO DO リストなど、
「1日ページ」の要素をぎゅっとつめこみました。

2日で1ページ

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例えばこんなつかいかた

時間軸にあわせて1日の仕事のスケジュールを書いたり、
TO DOリストに、その日やるべきことを書きとめたり。
たっぷりとスペースがあるので、趣味のイラストや、
雑誌の切り抜きなどでページを彩るのも素敵です。
ビジネスにもプライベートにも、ご自由におつかいください。
この他にも、たくさんのすてきなつかいかたを紹介した、
「つかいかたコレクション」はこちら

例えばこんなつかいかた

例えばこんなつかいかた

例えばこんなつかいかた

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