「ほぼ日手帳」のいちばんの特長は、
つかっていて、たのしいこと、かもしれません。
機能としてのいいところはたくさんありますし、
発売以来、多くの方に選ばれているという実績もあります。
けれども、いちばんの特長は、たのしいこと。
それぞれの人が、思い思いのつかい方で、
書いたり、貼ったり、読んだり、描いたり。
いろんなやりかたで「ほぼ日手帳」をたのしんでいます。
─ことしのわたしは、たのしい。
「ほぼ日手帳」と過ごす1年を、たのしんでください。
「ほぼ日手帳2014」は、
「オリジナル」「WEEKS」「カズン」
「Hobonichi Planner」の4タイプがあります。
サイズやデザインから、
あなたのお好みのものを見つけてくださいね。
「ほぼ日手帳」のつかいかたは、人それぞれ。
書いたり、貼ったり、絵を描いたり‥‥。
育児日記に、スクラップブックに、プロジェクト管理に‥‥。
たくさんの人が、さまざまなつかいかたで
「ほぼ日手帳」をたのしんでくださっています。
たくさんのデザインのなかから、
自分に合ったカバーを選べるのが
「ほぼ日手帳」の大きなたのしみ。
4月はじまり版の「ほぼ日手帳 2014 spring」は
全98種類のなかから選べます。
さあ、あなたはどれを選びますか?
「ほぼ日刊イトイ新聞」(通称、ほぼ日)は、
コピーライターの糸井重里が主宰するウェブサイト。
1998年に創刊してから現在まで
1日も休まず更新しつづけています。
「ほぼ日手帳」は「ほぼ日刊イトイ新聞」の
オリジナルグッズとして2001年に生まれ、
いまでは48万人の方におつかいいただいています。