「ほぼ日手帳2014 WEB SHOP」では
こちらのページにて、
手帳と一緒につかうと便利な文房具や雑貨を
販売しています。
今回はそのなかでも、ほぼ日オリジナル文房具の
「ほぼ日の路線図」と「ほぼ日の健康手帳」について、
トラベルライターの横見浩彦さんと
聖路加国際病院理事長の日野原重明先生に、
それぞれお話をうかがった記事をご紹介します。
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『鉄道の神様に訊く、
ほぼ日の路線図。』2010.04.15 - 2010.04.19毎年「ほぼ日」上で全国の方に呼びかけて
「ご近所の目」で間違いがないかチェックしていただき、
日本一の高精度の路線図を目指しつづける
「ほぼ日の路線図」。
登場して3年目の「ほぼ日の路線図2010」のときに、
鉄道に関する書籍をたくさん出されている
トラベルライターの横見浩彦さんに見ていただき、
ご意見をいただきました。
全国の方による丁寧なチェックの見事さに
「スゴイ」と言っていただいたり、
さらなる改良ポイントを見つけてもらったりするとともに、
横見さんの豊富な知識に、鉄道の世界のおもしろさを
かいま見せてもらったインタビューでした。 -
『日野原重明先生に聞いた
健康についての大事な話。』2008.12.16 - 2008.12.18100歳を越えてもなお現役医師として忙しい日々を送る
日野原重明先生(取材当時は97歳でした)。
じつは日野原先生は
「Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳」製作にあたり、
惜しみないご助言と、
たくさんの具体的なアドバイスをくださった方です。
「ほぼ日の健康手帳」の監修者である
本田美和子さんを聞き手に、
日野原先生に健康手帳を記入するときのポイントや
つかいかたのヒントを教えていただきました。
また取材では、日野原先生が
「健康の秘訣」についてもお話しくださっていて、
こちらもとても読みごたえがあります。