前回にひきつづき、
4月はじまり版ユーザーの方にご紹介したい
過去のアーカイブをご紹介します。
今日は、昨年8月に「ほぼ日手帳2014」の
「予告」として掲載したもののなかから、
特に反響の大きかった2つの記事をご紹介します。
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「ほぼ日」のツイッターアカウントでも
ときどき紹介しているものなので、
すでにごらんになっているかたも多いかもしれません。
ですが、それでも「まだ読まれていない方に」と
なんどもご紹介したくなってしまうのが、こちらの記事。
記事の中でご紹介しているのは、
「100年前のイギリスの女性が使っていた」という
1日1ページの手帳のこと。
「(この手帳は)たまたま借りたものですが、
見ていたらほぼ日手帳のことを思い出したので」
とはじまる、「ほぼ日」読者の方からの
一通のメールが元になっています。
雰囲気のある手帳のようすと、その印象的なエピソードに
「ほぼ日」の手帳チームはもちろん、
メールを読んだ全員がわくわくさせられました。
「手帳」というものの可能性を、あらためて、
まざまざと感じることができる記事です。 -
こちらは「ほぼ日手帳2014」で、
あたらしく取り扱いを開始した文房具や雑貨のなかから
珍しいものや、ニュース性の高いものを
ピックアップしてご紹介した記事です。
福田利之さんやひびのこづえさんがデザインをした
「柄つきカバー・オン・カバー」の新柄、
WEEKSの表紙にペンをひっかけられるようになる
「ペンフッククリップ」、
多様に使えるゴムひも「laccio(ラッチョ)」、
「KIGI」さんがデザインしたものもある
「D-BROS」のさまざまな商品、
ミナ ペルホネンのノートやマスキングテープ‥‥などなど、
今年の「ほぼ日手帳 WEB SHOP」は、
バラエティに富んだ魅力的なアイテムをたっぷり揃えました。
じつは商品数も、過去最多。
全414アイテムのなかから、
お好みのものを選んでいただけます。