ほぼ日×ヨシタケシンスケカバー・オン・カバー 赤い糸オリジナル用
ほぼ日手帳カバーの上に装着し、
傷や汚れを防ぐ 「カバー・オン・カバー」の
イラスト入りのタイプ(オリジナル用)です。
装着することで、手帳カバーの印象を
ガラッと変えることができます。
「赤い糸」は、
絵本作家のヨシタケシンスケさんの
描きおろしイラストをプリントした
「カバー・オン・カバー」。
わたしと誰かをつなぐ運命の赤い糸が、
かわいいイラストで描かれています。
この絵といっしょに毎日をすごしていると、
自分の赤い糸の相手も、
いつのまにか引き寄せられてきちゃうかも?
そんな想像もふくらむアイテムです。
無地の手帳カバーを、
ヨシタケシンスケさんの柄に変えて
おたのしみください。
「ほぼ日手帳2018」の
「カラーズ」のそれぞれのカバーに
つけてみた様子がこちらです。
また、こちらの商品は、
イラストの雰囲気をたのしんでいただけるように、
カバー外側のポケット用のスリットは入れていません。
◆ ヨシタケシンスケさんについて
1973年、神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
イラストレーター。絵本作家。
日常のさりげないひとコマを
独特の角度で切り取ったスケッチ集や、
児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、
多岐にわたる作品を発表しつづけている。
絵本デビュー作『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、
第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、
第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
『りゆうがあります』(PHP研究所)で
第8回MOE絵本屋さん大賞第1位、
『もうぬげない』(ブロンズ新社)で第9回同賞1位。
著書に『しかもフタが無い』(PARCO出版)、
『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、
『そのうちプラン』(遊タイム出版)、
『このあとどうしちゃおう』
『ぼくのニセモノをつくるには』
『こねてのばして』(以上、ブロンズ新社)、
『なつみはなんにでもなれる』(PHP研究所)、
『あるかしら書店』(ポプラ社)などがある。
みんなのおすすめコメント
サイズ・仕様
- サイズ
- 横257mm×縦177mm
- 重さ
- 23g
- 主な素材
- PVC
知っておいてほしいこと
商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、あらかじめ知っておいていただきたいことを、マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。
- 「カバー・オン・カバー」のご使用について
「カバー・オン・カバー」は素材(軟質PVC)の性質上、
冬場の屋外や暖房のない室内などの
気温の低い場所では衝撃に弱くなります。
落下などにより割れる場合がありますのでご注意ください。
また、気温の低い場所では
伸縮性がなくなり、手帳カバーに装着しづらくなります。
カバーの着脱はあたたかい室内で行うことをおすすめします。- 「外側ポケット」用のスリットはありません
この「カバー・オン・カバー」は、
イラストがきれいに見えるように、
手帳カバー外側にある「外側ポケット」用の
スリットがありません。
装着すると、「外側ポケット」が使用できなくなります。
使用アイテム・スタッフリスト
- フォトグラファー
- 大江 弘之