ほぼ日手帳のこと。(はじめてのかたへ)What is the Hobonichi Techo?

LIFEのBOOK

ほぼ日手帳とは?

自由にのびのび使える
「LIFEのBOOK」

「ほぼ日手帳」は、
2021年で20年目を迎える
自分の生活やスタイルにあわせて
自由に使える手帳です。

たのしく1年間使い切ると、
あなたの「LIFE」が詰まった
たのしい「BOOK」ができあがり。

その魅力をご紹介します。

広いスペースがうれしい
「1日1ページ」

使い方の幅が広がる、1日1ページの自由なスペースが特長です。

毎日のスケジュールはもちろん、その日起こったできごとや感じたことを文字や絵で書き残したり、思い出のチケットやシールなどを貼ったりと、自由に使えるたのしさがあります。

手帳にぴったりの
「丈夫で使いやすい仕様」

軽くて丈夫、そして書き心地のよい、「トモエリバー」という紙を使用しています。

また、オリジナル、カズン、Planner、day-free、ほぼ日5年手帳の手帳本体は、手で押さえなくてもパタンと180度ひらく、書きやすい設計になっています。

読みものとしてもたのしめる
「日々の言葉」

毎日更新されている「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから選んだ、読んでたのしい言葉、うれしい言葉がページの下に1日ひとつずつ掲載されています。

くすっと笑えたり、ちょっとした気づきがあったりする、たのしい小さな読みものです。

手帳本体もカバーも
「種類が豊富」

たっぷり書きたい人、持ち歩きの手軽さを重視したい人など、使い方にあわせて選べる、さまざまなタイプの手帳本体があります。

また、素材やデザインの異なるカバーも毎年、たくさんの種類が登場。好みに合わせて、選ぶたのしさがあります。

ディレクター:田中伸吾
撮影:山田憲一
CG:西村拓哉
制作進行:西野萌
プロデューサー:高島華子
プロダクション:アミューズ
制作:ほぼ日手帳チーム

たとえばこんな使い方
「どんどん広がるたのしみ」

使う人それぞれがたのしみつつ、使い方の幅を広げてくれている「ほぼ日手帳」。

さまざまな使用例や使うときのちょっとしたコツを知れば、もっとたのしくなるはず。

みなさんに教えてもらった使い方は「ほぼ日手帳公式ガイドブック」や、読みものページでもご紹介しています。

ぜひ見てみてくださいね。