台湾出身、タイ・バンコクで育ち、
現在はアメリカ・ボストンの大学に留学中。
ブログや
インスタグラム「Penguins Creative」で
ほぼ日手帳を使った投稿をアップしている。

知らない街を旅するときには、
SNSで呼びかけて、ほぼ日手帳ユーザーを集めた
ミーティングを開いているという、
台湾出身のエイプリルさん。
この冬、日本旅行中に泊まっていたのも
初対面のほぼ日手帳ユーザー、
エステルさんの家でした。
どうやらふたりには、
世界中に「ほぼ日手帳仲間」がいるようです。
初対面の人と手帳の話をするのって、どんな感じ?
どうして、世界中で友達が作れるの?
海外のユーザーさんにとって、ほぼ日手帳はどんな存在?
世界の人たちがどんなふうに楽しんでくれているのか、
ふたりに話を聞きました。
台湾出身、タイ・バンコクで育ち、
現在はアメリカ・ボストンの大学に留学中。
ブログや
インスタグラム「Penguins Creative」で
ほぼ日手帳を使った投稿をアップしている。
スペイン・バルセロナ出身、
12年前から日本に在住。
ラジオレポーター、アナウンサー、
スペイン語教師などを務める。
インターネット上のほぼ日手帳グループや
ユーザーミーティングに、
積極的に参加している。
薄型の缶とボタンのパーツを使って手作りした、
エステルさんの携帯用水彩パレット。
ここに好きな色の絵の具を絞って入れておき、持ち歩いているそう。
あわせて携帯している筆は、水が入った柄の部分を押すことで
少しずつ水を出しながら使える「水筆」。
エイプリルさんが持ち歩いている水彩セット。
こちらも、自分で手作りしたもの。
キャップつきの筆と、水入れ用のビンも必携品。