「りんごかもしれない」をはじめ、
かわいくて、クスクス笑える
たのしい絵本をたくさん手がけられてきた、
絵本作家のヨシタケシンスケさん。
「ほぼ日手帳2018」では
そんなヨシタケシンスケさんに、
手帳本体を買ったときについてくる、
取扱説明書を作っていただいています。
(これまたすばらしくかわいい)
さて、「ほぼ日手帳2018 spring」では、
そんなヨシタケシンスケさんといっしょに、
オリジナル用とカズン用の
スペシャルな手帳カバーを作りました。
名前は「しきもの日和(びより)」と言います。
芝生の上に、しきものを広げて
のんびりとたのしそうにすごす人たち。
絵をひとつずつ見ていくと、さまざまな発見があって、
たのしい、おもしろい、かわいい、うれしい。
ちょっと忙しいようなときでも、目にするたびに、
心がぽかぽか温まるような感じがあります。
内側だって、こんなふう。
持っていてうれしくなる手帳カバーです。
春からの新しい生活の相棒として、
どうぞ、お使いください。
‥‥が、
「ほぼ日手帳2018 spring」で登場する
ヨシタケシンスケさんのアイテムは、
それだけではないのです。
今回「ほぼ日手帳と一緒に使える
こんなアイテムがあるといいのでは?」
ということで、ヨシタケシンスケさんが
こんなものも作ってくださいました。
表は「YES」、裏は「NO」の文字が入った
ほぼ日手帳オリジナル・カズン・weeksの
それぞれのサイズにぴったりの下敷きです。
さまざまな場面で、言いづらいことを
まったく口にすることなく、
はっきりした意見を表明できます。
たとえば、こんなふうに。
もちろん、下敷きとしての機能も充実。
ペンがすべらず書きやすく、
次ページに書きあとがつくのも防ぎます。
イラストの背景は5mm方眼で、
長辺には1mm刻みの目盛りがあるため、
定規としても使えます。
また、手帳にはさんでおくと、
角のタブが目印となり、
使っているページをすぐに開けます。
だけど‥‥、
なんと、ヨシタケシンスケさんの文房具は、
さらにあります。
これまた、ほぼ日手帳を使う時間がぐっと
うれしくなっちゃうような、
オリジナルアイテムです。
ほぼ日手帳の「月間カレンダー」の
マス目に合わせて作った、
透明タイプのシールです。
「写真集の撮影 in スペイン」
「ローマ法王とカラオケ」
「ロケット最終チェック立会い」
といった、さまざまな
「仕事より大事な予定」が描かれているので、
仕事をしたくない日に貼っちゃいましょう。
かわいいイラストに、ページをひらくたび
ニヤニヤすることができます。
ほぼ日手帳オリジナルのマス目に
合わせたサイズですが、
カズン、weeksに貼ってもかわいいです。
(weeksの場合は、マス目に絵が少し重なります)
毎日をたのしくするおともとして、
ぜひ、お使いになってみてくださいね。
でもでも‥‥。
まだまだ、それだけじゃないんです。
‥‥え、それだけじゃないの?
ウッソーーー。
‥‥はい、実は、
ヨシタケシンスケさんのアイテム、
さらにあるんです。
このつづきはまた、
1月27日オープンのニュースで。
どうぞ、おたのしみに。