LIFEのBOOK ほぼ日手帳2018 よこく

8/4
さよならペンギンおひるね

weeks

糸井重里が文章を書き、
湯村輝彦さんが絵を描いた1976年刊行の絵本
『さよならペンギン』が、ほぼ日手帳になりました。
絵本の魅力を凝縮したようなデザイン。
表側は白、裏側は黒のイメージで、
がらっと印象が変わるところもポイントです。
表側には手を頭のうしろにあてて、
浜辺でひとねむりするペンギンがいます。
裏側には、飛行機からパラシュートで
ふわふわとおりてゆくペンギンの姿が。
絵がより美しく見えるように
表紙はつるっとした加工を選びました。
日々のぼうけんの相棒として、
ぜひ、いろいろな場所に連れていってください。

※もともとこの絵本は1976年に発行されたのち、
長らく絶版になっていたものを、
2011年にほぼ日が手段を駆使して復刻したものです。
復刻の様子は「ほぼ日」のコンテンツとして
紹介もしていますので、
よければご覧になってみてください。
・『さよならペンギン』のページ