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です。 ほぼ日手帳 2011で登場した、 2012も、皆川さんといっしょに 皆川 明さんと、2012年度版の手帳カバーの じつは、このカバーにはこんな話があります。 最初の打ち合わせのとき、皆川さんが、 それを聞いた瞬間、 深みのある「ブルー」は、 そして、もうひとつのsonata。 手の中にぱあっとお花が咲いたみたいに、 そして、もうひとつご紹介するのが、meetsです。 皆川さんは、ある日のミーティングで 「ほぼ日手帳のために そして、小さな紙に描いてくれたのが、
洗いざらしのリネンに、 発表会やラインナップをご覧になった方は、 こちらは、8月27日(土)にご紹介します。 |
です。 イタリア、ヴィジェーヴァノの革工房 アンリさんはじめ、工房の職人さんたちが、 2012年版では、新色2色がくわわって、 |
2012年版の新色です。 日本では「ヌメ革」と呼ばれるこの色は、 アンリさんいわく、 「手で触れば触るほど、いい色になっていきます。 手の脂はその人によって違うので、 色の変わりかたも同じではありません。 これは、使うみなさんが作り上げていく色なんです」 とのこと。 使えば使うほど、革が光り、艶が出てきて、 まったく別の表情に変化していきます。 アンリさんが、 「ナチュラーレは、マジック!」 とおっしゃるほどです。 |
この上の写真は何だと思いますか。 革職人であるアンリさんは、 |
このCAFFEも、2012年版の新色です。 深い茶色、ありそうでなかった色です。 イメージはイタリアのコーヒーの色。 アンリさんによると、 エスプレッソよりもさらに濃い、 いちばん濃いコーヒー 「リストレット」の色なんだそうですよ。 リストレットのように、とっても濃くて、 ギュッと凝縮された深みのある茶色です。 |
女性を中心に、毎年、 自然が大好きなアンリさんにとって、 「自然を大切にしたい。」 刺繍にも、アンリさんの |
キャラメルも、ボルドーに次ぐ人気色です。 |
ビターでもなく、スイートでもなく、 |
革といえば、やっぱり黒革という方は、 実は、ほぼ日乗組員の男性の間でも、 刺繍のモチーフは、自転車。 |
〈VOLUME(ボリューメ)〉といえば、 アンリさんのものづくりにとって、 〈VOLUME(ボリューメ)〉は、数量限定販売です。 |
販売期間 2011年9月1日(木)午前11時から |
今年は、アンリさんが 製作期間を少し長くとってくださり、 昨年よりも、やや多くご用意することができました。 まだまだ欲しい人たちすべてには、 お届けできていないので、 今年は、できるかぎり多くのみなさまに、 お届けできるといいなと思っています。 |
です。 2011年版で好評を博した 加わったのは、 |
もちろん、大人気の初代BLACK CASEも 3色とも表面の素材は、インビスタ社のナイロン生地 数あるコーデュラ(R)の中でも もちろんファスナーつきのペンケース、 収納力抜群ですが、書きやすさも想像以上。 |
2011-08-25-THU |