英国でもっとも古いシープスキンファクトリーの
OWEN BARRY(オーエン バリー)、
そして、幾何学的な織物を得意とする
テキスタイルのデザインスタジオ
Wallace#Sewell(ウォレス アンド スウェル)。
英国からやって来たふたつのブランドを、
「ほぼ日」で紹介することになりました。
素朴なシープスキンの工房と、
幾何学的で現代的な織物を生み出すデザインチーム、
まるで異なる製品を生んでいるふたつのブランドですけれど、
ものづくりへのまっすぐな姿勢や、
長く使えることへの配慮、
時間をかけた、丁寧で妥協のないものづくりには、
「英国で働いていることを誇りに思う」、
そんな、背筋ののびた、共通する矜恃を感じます。
また、使っていてうれしい「かわいさ」や、
デザインのうつくしさ、たのしさは、
きっと、「ほぼ日」をごらんのみなさまには、
おわかりいただけるんじゃないかな、と思います。
1948年、オーエン・バリー氏によって、
イングランド南西部のサマセット州に誕生した
OWEN BARRY。
“モフモフでかわいい”アイテムは、
こんな質実剛健なファクトリーでつくられているんです。
¥20,900(税込・配送手数料別)
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ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業した
ふたりの英国女性がたちあげたブランド、
Wallace#Sewell。
複雑、かつ繊細な色の組み合わせは、
幾何学的な芸術作品のようです。
その緻密なものづくりは、こんなふうに行われているんです。
20世紀ヨーロッパ芸術の巨匠たちがかかわり、
モダンデザインの礎を築いた学校・バウハウス。
時を経て、Wallace#Sewellのふたりにも
大きな影響を与えています。
これらのアイテムは、バウハウス100周年記念の
復刻プロジェクトに彼女たちが参加、
5年の歳月をかけてつくりあげたもの。
ストールと、クッションカバーを販売します。