ちょいとリニューアル♪  ほぼ日テレビガイドシリーズ  春の連ドラチェック2013  あややとふたりのプロフェッショナル    はいはいはいはい、 わかってます、わかってますって。 春になったぞ、どうなってるんだと、 ええ、ええ、わかってます。 てなわけで、全国のドラマファンのみなさま お待たせしましたー! この春スタートする(した)ドラマについて いつもの3人が延々としゃべってますよー。 ほぼ日きってのテレビッ子、あやちゃんの脇を、 脚本家の森下佳子さんと 漫画家の荒井清和さんががっちり固めます! テレビドラマをめぐる、 あんたらほんまに好きなんやなという 情熱的なおしゃべりを どうぞお楽しみくださいませー。 あ、進行は、ドラマにたいへん疎い、 「ほぼ日」の永田が担当します。 なお、今回から、ページのデザインを おもしろイラスト中心にリニューアル。 「気仙沼のほぼ日」にいるサユミが ひどく味わいのある絵を描くので 思う存分、描かせてみました。

小説や漫画が原作の話題作を3本。 本命からダークホースまで!
空飛ぶ広報室 TBS系●日曜日午後9時
── 次は、『空飛ぶ広報室』。行きましょう。
あやや はい。これは、私、挙げました。
森下 私も挙げました。
期待できるんじゃないでしょうか。
あやや まず、原作がおもしろいらしいです。
森下 有川浩さんですね。
あやや 有川浩さんの原作だと、
『フリーター、家を買う』ってあったじゃないですか。
最初に聞いたとき、フリーターが家を買うだけで
12話持つんだろうかと思ったんですが、
見てたらおもしろくて、
けっきょく20パーセント超えてましたよね。
荒井 評判、よかったですよね。
あやや あのときって、脚本が、
けっこうベテランの方でしたよね。
森下 橋部敦子さんですね。
あやや ああ、そうだそうだ、橋部さん。
で、今回そこが要素としてちょっと違うのは、
野木亜希子さんっていう方なんですね。
森下 たしか、若い人なんじゃないかなと。
あやや そう、ヤングシナリオ大賞をとった方で。
2009年受賞かな。若い方です。
そういう方が、有川さんの原作をどう仕上げるのか
そのへんが見どころかなと。
森下 2009年ってことは、4年目ですね。
いいなぁ。若いなぁ。
きっとばりばりやる気もあるし、大丈夫でしょう。
── 「やる気もあるし」って(笑)。
あやや え、脚本家の方って、
年齢で勢い落ちたりするんですか?
13年目の森下さんは、右肩上がりで、
やる気、ばりばりに見えますけど。
森下 うん。そうありたい(笑)。
荒井 ははははは。
森下 いつもそうありたいけど、人間だからさぁ、
いろいろ萎えたりとかさ、休んだりとかさ(笑)。
あやや じゃあ、まだ4年は、どんどん行ける時期だと。
森下 じゃんじゃん行っちゃってほしいです!
あやや キャストに目を移しますと、
新垣結衣ちゃんと綾野剛さんのコンビ。
森下 綾野剛さん、いいですよね。
あやや 完全に余談ですが、綾野剛さんは、
「ほぼ日手帳」をつかってらっしゃるそうです。
── へぇー。ありがとうございます!
荒井 綾野剛さん、すごくいいんですけど、この人、
どうも、浮気性に見えてしょうがないんです。
あやや それは、『最高の離婚』を観たからですね(笑)。
荒井 そう(笑)。
つい、あれが地なんじゃないかと思ってしまう。
あやや 『八重の桜』の松平容保も見てください。
荒井 ああ、あっちは、ぜんぜん違いましたね。
あやや そういう、最近の活躍を考えてみると、
綾野剛さんは、いま、いちばんの
シンデレラボーイですよね。
森下 ああ、シンデレラボーイかもしれない。
あやや だって、周防さんですよ、『カーネーション』の。
森下 その前はさ、『セカンドバージン』で刺青しててさ。
あやや そうそうそう、で、その前は‥‥。
荒井 『Mother』で、子ども虐待してませんでした?
あやや 芦田愛菜ちゃん、虐待してたんだよ!
まったく、この、シンデレラボーイ!
森下 シンデレラボーイ!
── 「シンデレラボーイ」って
そういうふうにつかうものでしたっけ?
森下 で、その、虐待してた二人が。
『カーネーション』であんなんなっちゃって。
あやや 「おいも」って!
── 「お芋」?
森下 「すいとっとぉ」って!
── 「吸いトット」?
荒井 で、『最高の離婚』では、
勢いでチューしてましたよ。
あやや どうなってるんだ、シンデレラボーイ!
森下 シンデレラボーイ!
── シ、シンデレラボーイ!
荒井 乗らない、乗らない。
── いったい、なにがどうなってるんですか。
さっぱり話がわかりませんよ。
荒井 つまり、綾野剛さんと尾野真千子さんは、
これまでに3回、恋人役で共演してるんですよ。
『Mother』では尾野真千子さんの子どもの
芦田愛菜ちゃんを綾野さんが虐待するという関係。
『カーネーション』では朝ドラ禁断の不倫関係、
そして『最高の離婚』ではキスシーンもあったと。
── それがぜんぶ同じコンビなんだ。
あやや 同じコンビなんですよ。
でも、あのふたりのすごいところは、
ふたりとも演技がメチャクチャうまいから、
前の役を見る側にまったく感じさせないんですよ。
森下 引きずらないんですよね。
あやや まったく引きずらない。
やっぱり、あのふたりはすごいです。
── あれ? なんの話だっけ?
あやや なんの話でしたっけ?
荒井 ふたりの話ではなくて、綾野剛さんの話ですね。
あやや そうそうそう、とにかく、最近いろいろ出ていて、
スターへの階段を駆け上がっているなと。
シンデレラボーイだな、と。
── もういい、シンデレラボーイは。
あやや そんな綾野剛さんが新垣結衣ちゃんと
主役を演じるのが『空飛ぶ広報室』なんです!
── 尾野真千子さんは出ないんですね。
あやや 尾野真千子さんは出ません。
新垣結衣ちゃんと綾野剛さんのさわやかコンビです。
荒井 で、どういう話なんですかね。
あやや それが、見るまえはよくわからないのが
有川浩さん原作のドラマの特徴で。
で、見たらおもしろいんですけどね。
うーん‥‥広報室の人が、恋をするんですかね?
── 「淡い恋模様」って書いてあるよ?
森下 うん。
あやや えっ? 淡い恋模様? うわぁ。
荒井 まぁ、淡い恋模様だけじゃないでしょうけど。
森下 私、この原作は読んでないんですけど、
『阪急電車』っていう映画を見たんですよ。
そのなかに、自衛隊オタクの男の子と
変わり者の女の子が電車のなかで
恋をする短い話があるんだけど、
あれがすごくおもしろかったんですよね。
だから、今回の、自衛隊と恋模様がからむ、
このドラマもけっこう期待してます。
あやや 私も期待してます。とくに恋模様!
なんていうか、綾野剛くんを
「淡い恋模様」を巻き込んでくださって、
ありがとうございますって感じです。
── なんだ、それ。
あやや だって、綾野剛くんがガッキーと淡い恋ですよ。
そりゃぁ、たのしみでしょ! みんな見るでしょ!
森下 なんかさ、綾野剛さんにしろ、長谷川博己さんにしろ、
最近の人気の俳優さんを見てると、いま、売れるのは
こういう「和顔」の人なんだなぁって思うんですよ。
荒井 ん? ワガ夫?
森下 あの、昔でいうソース顔のイケメンって
一時期より減った気がしませんか?
荒井 ああ、その「和」ですか、なるほど。
あやや わかります!
森下 イケメンも和に回帰、みたいな。
── で、要するに、『空飛ぶ広報室』には
けっこう期待しますってことですね。
あやや はい、期待してます!
荒井 有川浩さんの原作と若手の方の脚本、
そして主演のふたりのたしかな演技と淡い恋模様、
という感じで、期待していいんじゃないでしょうか。
── まとめていただいて、ありがとうございます!
つぎ行きましょうー。
ガリレオ フジテレビ系●月曜日午後9時
あやや じゃあねぇ、『ガリレオ』行きましょう!
荒井 刑事役が変わったんですね。
柴咲コウさんから、吉高由里子さんへ。
あやや そうみたいです。
1話だけ柴咲コウさんが出て、
「私の後輩の‥‥」ということで
吉高由里子さんを紹介するっていうことみたいです。
荒井 「引き継ぎ」があるんですね。
── なんか、最近のドラマって、シリーズの頭に
こういう「引き継ぎ」出演がありますよね。
荒井 ありますね。
あやや この、吉高由里子さんが演じる役は、
原作にはない役だそうですから、
こう、ドラマの中で自由に動けるっていう
おもしろさもあるのかもしれません。
森下 キャラクターがある人ですから、
まぁ、安心ですね。
あやや 主演の福山雅治さんは、まぁ、万全‥‥
とは思いますが、この方、
じつはちょっと不思議な方ですよね?
森下 んん?
あやや こう、ルックスもよくて、歌もうたえて、
芝居もできて、カメラとかの趣味もあって‥‥。
それでいて、こう、濃すぎないというか。
私ね、あの、これ、言ってもいいですか?
森下 言うんでしょ?
あやや ‥‥いや、これ‥‥言わないかもしれない。
荒井 新しいパターン(笑)。
森下 言いなよ(笑)。
あやや あのね、福山さんって、
よすぎないのがいいところだと思うんですよ。
その、なんていうんでしょう、
この『ガリレオ』の主役とか、
ちょっと前の大河の坂本龍馬とか、
あんまりこう、練り込まれたすごい演技とかを
こってり、たっぷり、見せられちゃうと、
見てるほうが持て余しちゃうんじゃないかと。
森下 じゃあ、内野聖陽の坂本龍馬とか
持て余しまくりだ。
あやや あ、いやいやいやいや、そういうことではなく。
── 「内野聖陽さんの坂本龍馬」というのは
森下さんが脚本を手がけた
『JIN-仁-』での役どころです。
あやや あそこまで入り込めばいいんですよ。
内野聖陽さんの坂本龍馬は、大好きです。
森下 でも、あれさ、たとえばあの龍馬が主役で、
1年、大河でやるとしたら、
ちょっと疲れるかもしれないよねぇ。
あれはあくまでも脇としての龍馬だから
あのテンションでいいのであって。
あやや あ、そうそうそう!
まさにそういうことが言いたかったんです。
森下 そうだよね、そういうことだよね。
あやや だから、たとえばね、あの『龍馬伝』を、
香川照之さんが主役でやったら、
ちょっと重たいっていうか、
見るのにちょっと覚悟が必要になっちゃうんですよ、
絶対、うまくても。
堤真一さんとかでも、同じだと思うんです。
それが、福山くらいだと、もうなんか、なんだろう、
その、大らかな感じに助けられて、
「この人だったら面倒はなさそうだし」
みたいな感じで、ついて行っちゃうというか。
私、それでいつも見ちゃうんですよ。
森下 でも、それは、つまり、
すごい才能ってことなんじゃない(笑)?
荒井 濃すぎず、やりすぎず、ひきつけるというのは、
天性の才能でしょう。
あやや ああー(笑)。
森下 それこそが、主役の「華」っていうか。
荒井 うん。出そうと思って誰もが出せるものではない。
あやや だからね、この人、なにを演じても、
基本的には福山さんじゃないですか。
「福山です」みたいな。「小雪ぃ」みたいな。
── 似てない。
荒井 似てないですね(笑)。
森下 あと、古い。「小雪ぃ」って言った?
あやや 「小雪ぃ〜」「小雪ぃ〜」
森下 「小雪ぃ」って、いつやねん、それ!
『ひとつ屋根の下』でしょう(笑)?
古い! 古すぎる!
荒井 「じつにおもしろい」って言ってくださいよ、せめて。
あやや あ、そうか(笑)。
森下 「小雪ぃ」って、20年くらい前だよ!
あやや 20年前(笑)。
荒井 古いわ、似てないわ。
── あやちゃんのモノマネは似てないので有名なんですよ。
ほんと、誰をやらせても似てない。つねに似てない。
あやや 「小雪ぃ〜」「じつにおもしろい」
森下 ひー、ぜんぜん似てない。
荒井 吉高由里子さんも
最近、マネする芸人さんがいますよね。
あやや 「ウィィィーー、
 ハイボール飲んで、ウェィィィーー」
荒井 似てない!
森下 似てないっっ!
── ひどい。
あやや だ・か・ら!
なんで私がモノマネするコーナーに
なっちゃってるんですか!
── 逆ギレ。
荒井 逆ギレ。
あやや そうじゃなくて、なんかこう、
福山雅治さんのドラマに、
いつもつき合ってる自分がいるな、と。
それはなんでだろうな、と。
── ルックスがいいからじゃないの?
荒井 そう。けっきょくそこなんじゃないですか(笑)?
あやや あ。
森下 福山さんってね、17歳の時にね、
地元の高校のバス停のところに
福山さんを見るための
女子の行列ができてたらしいですよ。
あやや うわぁ。でも、わかる。私も並んじゃう。
あ、なんだ、そういうことか。
だから、これもたぶん、しっかり見ちゃうんだな。
内容のおもしろさは、かなり安定してますしね。
「♪チャラララーララー」って音楽が鳴って、
「ひらめいた!」とか言っちゃうんですよね。
荒井 「ひらめいた!」とは言わないですよ。
── あばれはっちゃくじゃないんだから。
あやや あれ? でも、なんかありましたよね、
お決まりのセリフが。
荒井 だから、「じつにおもしろい」ですよ。
あやや あ、そうだ、そうだ。
「‥‥‥‥じぃつに、おもしろい」
荒井 似てない。
森下 似てない。
── 似てない。
みんな!エスパーだよ!
テレビ東京系●金曜日深夜0時12分
あやや 私だけかと思ってたら、
荒井先生も挙げていたのが、
『みんな!エスパーだよ!』。
森下 そう、ノーマークだった。
これは、どこがポイントなんですか。
荒井 あの、『ヒミズ』って見ました? 映画の。
森下 あ、見てないです。
荒井 すごい、おもしろかったんですよ。
で、その『ヒミズ』のコンビが
この『みんな!エスパーだよ!』と同じなんですよ。
主役が染谷将太さんで、監督が園子温さん。
森下 ああ、そうなんだ。
あやや 私も、園子温さんの名前で選びました。
『愛のむき出し』とか、好きだったんですよ。
『ヒミズ』はまだ見てないんですけど。
荒井 『ヒミズ』、おすすめしますよ。
あやや 今度、見てみます。
あれ、二階堂ふみさんがすごいよかったんでしょう?
荒井 二階堂ふみさん、よかったですね。
あやや あと、染谷将太さんって、一般のファンよりも、
業界受けがいいっていうか、
映画の世界での評価がものすごく高いですよね。
森下 そうですね。
なんか、絶対に、売れ線に流れないじゃないですか。
こう、ちょっと外れたところに行くというか。
あやや そうそうそう、メインは外しますよね。
森下 私も、最初は、そういう姿勢もいいよなって
思ってたんですけど、
あまりにもマニアックなとこばっかり行ってるから、
一周して、もっとどんどん王道行けばいいのに!
って思うようになってきちゃった(笑)。
あやや あーー、ちょっとわかります。
荒井 後列にいるのを応援してたけど、
あまりにもセンターに来ないぞっていう(笑)。
森下 センター来る気ないのかな、
総選挙は辞退かな、みたいな。
いえ、応援してるんですけどね、けっきょくは。
あやや 染谷さんは、目が個性的なんだよな。
こう、白目が、印象的っていうか。
荒井 まぁ、変わった顔といえば、変わった顔‥‥でしょうか。
あやや うん、変わった顔ですよね。
── 「変わった顔」って(笑)。
あやや いや、1回見たら、忘れないですよ、この人。
だから、いろんな映画に呼ばれるのもわかります。
森下 うん。魅力ありますよね。
── ドラマの内容についてはいかがでしょう。
荒井 これはあれですよ、いわゆる、
「ちょっとエッチな青春コメディ」っていう。
あやや え? そうなの?
荒井 冒頭でいきなりパンチラとかあるらしいですよ。
あやや え? エスパーなのに、パンチラさせるんですか?
荒井 そうみたいです。
あやや 超能力でパンチラさせるってことですか?
荒井 いや、超能力でパンチラするかどうかは
知らないですけど。
森下 でも、記事を読むと、すごいこと書いてありますよ。
「そんな馬鹿なことをやっていたら、
 そんな能力は不要とする勢力との戦いに
 徐々に巻き込まれて、
 ついに世界を救うべく立ち上る」って。
あやや 急に話が大きく(笑)。
荒井 『SPEC』っぽいですね。
森下 これ、成立させるには、
かなりのノリとチカラワザが必要ですね。
── 漫画が原作なんですね。
あやや 『ヒミズ』と同じ方の漫画なんですか?
荒井 いや、違いますね。
森下 ええとね、原作は、
『デトロイト・メタル・シティ』の人だって。
あやや あ、じゃ、期待大!
『デトロイト・メタル・シティ』は大好きです、私。
森下 ただ、いつもの園子温さんの作品の
テイストとはちょっと違いますよね。
荒井 これまでにないタイプですね。
森下 園子温さんの作品って、もっと、こう‥‥。
あやや ドロドロしてる?
森下 そう、すごいドロドロしてるし、
情念の渦巻いた作品が多いんだよね。
だから、その情念に溺れられる時は
すごく入り込めるんだけど、
乗れないときはキツい‥‥みたいな。
あやや そう、見る側に、準備とか覚悟とかが
必要なんですよね。
荒井 だからやっぱり、このライトなノリのものを
どうつくるかっていうのは、気になりますね。
あやや ほかの出演者を見てみると、
夏帆さんが久しぶりに出ますね。
荒井 ヤンキーっぽい役だそうです。
森下 夏帆ちゃんって、
いつの間にか年齢を重ねてきてますね。
あやや そうそう、リハウスガールだったのに、
いつの間にかお姉さんに。
荒井 もうひとりのヒロインが真野恵里菜さん。
森下 えれぴょんって子?
荒井 いや、えれぴょんではないですね。
── えれぴょん?
あやや えれぴょんじゃないです。
えれぴょんは小野恵令奈さん。
── えれぴょん?
森下 あ、えれぴょんじゃないのか。
── えれぴょん?
荒井 真野恵里菜さんは、『SPEC』に出てた子。
森下 あ、サトリちゃんだ。
あやや そうそうそう、サトリちゃん。
あれですよね、ハロプロですよね。
── サトリちゃん? ハロプロ? えれぴょん?
あやや まぁ、でも、総合的にいうと、
私、ちょっとこれ、期待してます。
森下 うん。ちょっと賭けてみたくなるドラマですね。
荒井 まずは、1回見てみて、どう出るか。
あやや たのしみですね。
── えれぴょん?


(まだまだしゃべりますよー)
 2013-04-28-SUN
 
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