「阿寒まで来て、きのこに会えなかったらどうしよう?」 そんなわれわれの当初の不安は、 森に入った途端にすっかり消え去っていました。 みつかること、みつかること! 次々と! つつっと視線を下に向け、 「きのこの目線」でみわたせば、 あそこにもここにも、かわいいのがひょこひょこと!
新井さんの説明が、さりげなくてまたいいんですよ〜。