コロラド州のアーカンサス川に
9キロに渡って
「銀色の天蓋」をかけていくプロジェクト。
1992年にスタート、
早ければ2014年に完成する予定だとか。
アラブ首長国連邦のアブダビ砂漠に
41万個のドラム缶を用いて
高さ150m・奥行き225m・幅300mの構造物を
作り上げるというプロジェクト。
スタートしたのは、なんと「1977年」!
彼らのどんなところに、糸井重里が
おもしろさを感じているのかがわかりますので
いくつか紹介しますね。
公開講座に先立ち、クリストさんに
糸井重里と対談して頂くことになっています。
そのもようは
後日、テキストで読めるコンテンツとして
アップいたしますので、
こちらもどうぞ、お楽しみにー!
開催日 :2011年9月27日(火)
18:30〜20:00 (18:00開場)
会場 :東京藝術大学上野キャンパス
美術学部中央棟一階第一講義室
参加費 :無料
定員 :180名 ※募集は締切りました
ゲスト講師:クリスト(美術家)
通訳 :柳正彦(美術評論家)
主催 :東京都、
東京文化発信プロジェクト室
(公益財団法人東京都歴史文化財団)
共催 :読売新聞社
特別協力 :東京都美術館
(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
東京芸術大学先端芸術表現科