テーブルに甘いお菓子をたくさん広げて、 |
河野さん | ブレンドの「その2」をお持ちしました。 |
ありがとうございます。 |
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たのしみですね。 |
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コーヒーを持ってきてくださった河野さんの奥様、 ありがとうございます。 |
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福田さん‥‥ またもや読者に親切でわかりやすい発言を、 ありがとうございます。 |
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「その2」のブレンドは、 どういった味わいなんでしょう? |
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河野さん | はい。 まずローストの深さは 「その1」とあまりかわりません。 |
中深煎りよりも、やや深煎り。 |
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河野さん | そうです。 なのですが、「その2」のほうは、 すこしボディがしっかりした感じです。 |
ボディが。 |
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河野さん | 風味的には、すこしナッツの感じ。 ナッティな味わいですね。 |
お。 |
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お、来ましたね、ナッティ。 |
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きょうのぼくらのチョコ、そのものです。 |
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河野さん | そうですね、ナッツっぽい味わいですので、 チョコレートにはまちがいなく 合うブレンドではないかと。 では、お召し上がりください(去る)。 |
‥‥福田さん、 いまの河野さんのご説明は、 ワインのことを話してもらっているみたいでしたね。 |
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ぼくらはお酒をやらないので、 なんだかうれしかったです。 |
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ぼくもお酒は、やらないんですよ。 |
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あ、そうなんですか。 |
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みんな同じですね。 |
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同じです。 |
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じゃあ、そんな3人で、コーヒーをやりましょう。 |
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いいですね。 |
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「その2」を、やりましょう。 |
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やる前にみなさん、 いっかい水を飲んで口をリセットしましょう。 |
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ああ、リセット。 |
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それは大切なことです。 |
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‥‥よし。 では、「その2を」。 |
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やります。 |
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いただきます。 |
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‥‥‥‥うん。 |
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‥‥うん。 |
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‥‥うん。 |
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‥‥おいしい。 |
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おいしいなぁ‥‥。 |
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山下さんのアーモンドチョコといっしょに‥‥。 |
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ぼくは、栗原さんのアーモンドラッシュを。 ‥‥お、アーモンドがぎっしりだ。 |
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でしょ? ブルボンは、いいんですよ。 |
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ブルボン。 |
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ブルボンについては、 ちょっと思うところがありますね。 なんというか、 「ブルボンのポジション」というのがありません? お菓子界のなかで。 |
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はい、はい。 |
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わかります、わかります。 |
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アーモンドラッシュは、 ブルボンらしさがよく出た商品なんです。 |
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はい、はい。 |
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わかります、わかります。 |
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あと、ぼくはむかしからそうですけど、 この箱を読みながら食べるのがものすごい好きで。 |
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こういうのを読むんですか。 |
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読みますねー。 |
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(読む)ミルクチョコレートの中に スリバードアーモンドと クランチアーモンドをギッシリちりばめました。 |
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スリバードアーモンド?! |
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スリバード。 タテに切ったアーモンドですね。 つまりそれが、アタック感。 |
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アタック感(笑)。 |
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わかります。 |
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ぼくの最初のブルボン体験は、 やっぱり「ルマンド」なんですよ。 |
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ルマンド。 |
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わかります、あれはおいしい。 |
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パイ生地みたいなものに、 クリームがコーティングがされている。 |
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はい、はい。 |
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あの、サクッとした感じが‥‥ |
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アタック感。 |
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そうです。 |
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パッケージもいいですね。 |
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はい、はい。 |
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わかります、いいですね。 |
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あと、庶民的だけど上品さも感じます。 |
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はい、はい。 |
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わかります、高級感。 |
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あと、エロチック感もありますね。 |
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‥‥それはどうだろう。 |
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なんで!(笑) |
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急にそんなこと言われても。 |
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あのね、「ルマンド」っていう名前にエロスがね‥‥ |
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河野さん | お味はいかがでしたでしょう。 |
いやー、おいしかったです。 |
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「その2」はたしかにどっしりしてるんですが、 それでもすっと飲めてしまうというか。 |
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チョコとの相性はすごくいいと思います。 |
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河野さん | ありがとうございます、よかったです。 |
コーヒーの味を語ったりするのは、 非常に気がひけるんですけど‥‥ このお店のコーヒーは、 ふわっとやさしい感じがしますよね。 |
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「その1」も「その2」も、両方ともそうでした。 ずしっと重たいコーヒーも それはそれでおいしいですけれど、 こちらのコーヒーは、やさしいですね。 |
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ぼくは、やさしい系が好きです。 |
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そうですよね。 |
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とことん甘やかしてほしい。 |
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何の話ですか(笑)。 |
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どうぞ、河野さんもお座りください。 もうすこしくわしくブレンドの話を。 |
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ぜひ、お願いします。 |
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河野さん | では、すこしだけ失礼します‥‥。 |
ブレンドされている豆は、どういう配分で? |
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福田さんがなんかさっき、 ブラジルなのかな? って言ってましたよ。 |
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いや、ほんとに勘ですから。 |
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河野さん | ブラジルは、どっちに入っていると思われました? |
うーーん、「その1」ですね。 |
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河野さん | ブラジルが入っているのは正解です。 |
おおーー。 | |
河野さん | そしてブラジルは、両方に入っています。 |
おお‥‥。 | |
河野さん | それぞれに、ちがうブラジルが入ってます。 「その1」のブラジルは 水を使った精製をしてまして、 後味がきれいになるんです。 そこに、華やかな香りのグアテマラを加えました。 |
水で精製というのは? |
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河野さん | コーヒー豆は、果実の中にある種子なんです。 果肉や薄い殻を取って生豆にする工程を 「精製」といいます。 精製に水を使ったのが「その1」のブラジル。 水を使わないナチュラル精製は 天日干しなんですが、これが難しいんですね。 でもうまくできると、 味にボディ、重みが出てくる。 それが、「その2」のブラジルです。 |
ほおーーーー。 |
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河野さん | 「その2」は、ブラジルの中煎りと深煎り、 同じ種類の豆を焙煎をかえて混ぜただけです。 |
ブラジルだけで‥‥。 ということは、ストレートに近いブレンド。 |
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河野さん | そうですね。 |
そうですか、そういう2種類。 ‥‥あとは、淹れ方なんですが。 |
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熱めのお湯で、さっと落とすんですよね。 |
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河野さん | そうですね。 KONOの円錐形ペーパーを使って、 90度ちょっとのお湯を、 比較的さーっと注ぎます。 |
そこがだいぶ、 ほかのカフェなどとちがうと思うんですが、 なぜそういうふうにできるんですか? 高温で入れるとふつうは、 苦みが強くなったり、えぐみが出たりしますよね。 |
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河野さん | それは‥‥ 仕入れる段階の最低限の自分の目安が、 「後味がきれい、雑味のない豆を選ぶ」 ということなんです。 ですから、そこでしょうかね。 |
なるほど‥‥。 |
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河野さん | では、お邪魔しました。 ごゆっくりどうぞ(立ち去る)。 |
ありがとうございました。 |
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‥‥さて、どうしましょうね。 |
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どちらかひとつの、ブレンドを選ぶわけですよね。 |
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ええ、そのつもりでした。 |
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でも、どっちもおいしかった‥‥。 |
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うーーーん‥‥。 |
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‥‥あの、 「どっちも」で、いいんじゃないでしょうか。 |
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ぼくもそう思います。 |
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ということは、2種類販売する。 |
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「その1」と「その2」を セットにするのはどうでしょう? |
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‥‥あ、それはいいと思います。 つまり、ぼくらがここで体験したちがいを、 両方とも味わってもらえるわけですね。 |
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そうしましょう。 |
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名前はどうしましょう。 |
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‥‥「その1」「その2」がいいんじゃないですか。 |
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ああ‥‥。 |
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そこも、そのまま。 チョコに合うブレンドその1、 チョコに合うブレンドその2、 いいですね。 |
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マンモスコーヒーさんのパッケージが 実にシンプルなので、 そのくらいのすっきりした名前がいいと思います。 ‥‥これ、ぼくが家から持ってきた袋です。 これにね、買った豆をまた詰めてもらうんです。 |
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あー、いいですねぇ。 |
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じゃあ、ぼくがイラストを。 |
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ほんとですか。 |
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このシンプルさをこわさない範囲で、 ちょっとしたポイントだけ。 |
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そうですね、 マンモスコーヒーさんの持ち味は、 「すっきりシンプル」ですからね。 |
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はい。 |
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チョコに合うブレンド2種類セットで、 福田さんのイラストもちょっと入れて。 |
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はい。 |
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それでいきましょう! |
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こうしてうまれたブレンドセットが、 2012年8月28日(火)の午前11時から新販売となります。 数量限定ですので、 売り切れてしまったらごめんなさい。 「マンモスコーヒー」をたずねれば、 たくさんの新鮮な豆を買って帰れるので、 ぜひ一度、訪れてみてくださいね。 栗原さん、今回はお付き合いをありがとうございました。 男子会、たのしかったです。 コーヒーの話は、尽きないですねー。 またいっしょに遊んでください! |
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(それでは、また。 栗原さんとマンモスコーヒー編終了です) |
栗原さんの活動の中心である栗コーダーカルテット。 1300名も入る大きな会場で、老若男女、ご家族でたのしめる、 他にもあちこちでコンサートがあるので、
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