みなさんこんにちは、 その「コーヒー屋さん」には、 「この曲をぜひ使わせてください!」というお願いを 「ちなみにその曲の作曲者、栗原正己が使っている豆は マンモスコーヒーといえば‥‥
カッパとウサギの、手に水掻きのない方は、 「そうだ、栗コーダーカルテットの栗原さんと
カッパとウサギと栗原さんは、
青梅街道に面したお店の、
カッパとウサギと栗原さんの、 ※栗原正己さんのプロフィールはこちら |
きょうはよろしくお願いします。 |
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よろしくお願いします。 |
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どうぞよろしくお願いします。 |
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‥‥なんでぼくが呼ばれているんだろう、 って思いますよね、読者のみなさんは。 |
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そのあたりの経緯については、 コーナーの最初でご説明させていただきますので。 |
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そもそも栗原さんは、 「マンモスコーヒー」の常連さんなんですよね、 |
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ええ、そもそもはそれです。 そのことを山下さんに伝えたら、 こんなにたのしいことになってしまって(笑)。 |
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おつきあいくださって、 ほんとうにありがとうございます。 |
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じつはぼくたち3人はすでに、 新しいブレンドについて打ち合わせをしています。 ですよね? |
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福田さん‥‥ 話を進めてくださってありがとうございます。 そうです、ぼくらは打ち合わせをしました。 「どんなブレンドにするか」について。 |
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そしたら栗原さんが、 おもしろいアイデアを出してくださいました。 |
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いやいや、たいしたアイデアじゃないんですが‥‥。 ぼくの場合、うちで淹れるコーヒーは マンモスのミディアムブレンドが理想なんですね。 ですから、 「どういうブレンドをつくりたいか」 という意味では、もう十分とも言えるんです。 |
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なるほど、満ち足りている。 |
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でも、しいて言うならば、 チョコレートに合うコーヒーがあればいいなと。 |
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チョコに合うコーヒー。 これはおもしろい! ということになって、 マンモスコーヒーさんに そういうブレンドのリクエストをしたわけです。 |
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‥‥福田さん。 流れるような進行をありがとうございます。 |
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で、きょうは、 それぞれが自分の好きなチョコを持ち寄る、 という約束で集まりました。 |
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はい。 |
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さっそく見せ合いましょう。 |
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ほんとにみごとな進行を‥‥。 じゃあ、せーので出しましょうか。 |
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ちょっと待ってくださいね、 いまカバンから出すので‥‥。 |
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‥‥ん? なんですか福田さん、その箱は。 釣り帰りのおじさんみたいな。 |
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ぼくのチョコはこの中にあります。 |
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わかりました。 じゃあ、せえので、ドンと出しますよ。 |
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はい。 |
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大丈夫です。 |
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せえのお‥‥! |
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ドーン! |
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‥‥‥‥‥‥おおーー。 |
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ほおーーー。 |
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ほお、ほお‥‥。 |
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なるほどなるほど、そうきましたかー。 はいはいはい‥‥。 |
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それぞれにうかがいましょう。 まず、栗原さん。 |
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ぼくはこの、ベルギーの、 ビスケットにチョコをコートしたやつと‥‥ |
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「アーモンドラッシュ」です。 |
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アーモンドラッシュ! |
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ベルギーのほうは、 自分の使いかたとしては ちょっとぜいたくな感じですね。 人が家に来たときとか。 で、アーモンドラッシュは真逆で もっと気軽に食べます。 でもなかなか売ってないんですよ。 |
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アーモンドラッシュは知らなかった。 ブルボンですね。 |
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そう、ブルボンなんです。 |
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ブルボンはいいですよねえ。 |
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ブルボンはいいです。 |
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‥‥はやくぼくのチョコも聞いてください。 |
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やけに急いでますね‥‥ じゃあ、福田さんのチョコは? |
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ハーゲンダッツのチョコアイスです。 |
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‥‥ああー! それで全体的に急いでたんですか。 とけちゃうから。 |
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もう、ね、この暑さでしょう? しかもぼくは自転車で来たんですよ。 炎天下。 アイスがとけるんじゃないかと、 もう、気が気じゃなくて。 |
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そのリスクをおかしてまで、 このチョコを持ってきたかったんですね。 |
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コーヒーに合うんです。 これを食べながら、舌にのせて、 コーヒーですこしずつとかしながら‥‥。 |
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はい、それはいい! |
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醍醐味! |
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いいですね、冷たいものに熱いコーヒー。 |
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アイスクリームにエスプレッソをかける デザートもありますよね。 |
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ありますね。 |
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要は、それを口の中で再現する。 |
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そうです、じわあ‥‥っと。 |
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ちょっときもちわるいです。 |
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ふぉふぉふぉふぉ(←笑い声) きもちわるいことないでしょう! 口の中が、おとぎの国ですよ。 |
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失礼しました、 口の中がおとぎの国、わかりました。 |
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山下さんのは‥‥。 |
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ぼくはもう、昔からこれが好きで。 |
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アーモンドチョコとアルフォート。 コンビニで300円でおつりがきました。 |
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いいですよね、定番でおいしい。 まちがえなく買えるっていうのもいいです。 |
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アルフォートは、刑務所で出るんです。 |
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あ、そうだ、そうでしたね。 何かで聞いたことあります。 |
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刑務所のおやつで、 これが出るとすごくうれしいっていう。 |
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いいコメントだなぁ‥‥それは経験から? |
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な! ちがいます、映画でみたんです! 『刑務所の中』っていう映画で。 |
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失礼しました。 とにかくぼくは、 アーモンドチョコが好きなんですよ。 |
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ぼくもアーモンドチョコ派ですねぇ。 |
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栗原さんとぼくは、 持ってきたふたつのチョコが似てますよね。 ナッツ系と、ビスケット&チョコ系。 |
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あのですね、たいせつなのはアタック感です。 |
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アタック感(笑)。 |
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ナッツのアタック感はやっぱチョコに合いますよね。 ベルギーのこれも、 なかなかジャリッとしててアタック感があるんです。 |
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なるほど、アタック感。 |
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じゃあ、チョコレートを開けて、 コーヒーを待ちましょうか。 |
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そうですね、開けて並べましょう。 |
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ぼくはもう、アイスが気が気じゃなくて‥‥。 |
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どうですか‥‥? |
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‥‥あ、ちょうどいいかも! |
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それは、むしろベストなとけ具合です。 |
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ありがとうございます! よかった‥‥。 |
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なんか、すごいたのしいです! |
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河野さん | あの‥‥失礼します。 |
あ、河野さん。 |
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マンモスコーヒーのご主人の、河野さん。 |
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福田さん、 読者に親切なわかりやすいセリフを ありがとうございます。 |
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河野さん | ブレンド、お出ししますね。 |
よろしくお願いします! |
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きょうは、どういうブレンドを ご用意いただいているんでしょう。 |
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河野さん | 2種類つくってみました。 まずはこれが、「その1」のブレンドです。 |
その1。 |
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河野さん | チョコといっしょにということで、 すこしローストが強めの豆がいいのかなと思いました。 ただ強すぎるのもどうかと、 いわゆる中深煎りよりも、やや深煎り。 |
微妙な‥‥。 |
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河野さん | やや強めのローストですが、 苦みはそれほど強くないんです。 華やかな風味で、 チョコレートで甘くなっている口を さらりと流すような味わいです。 |
たのしみですね‥‥。 |
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河野さん | では、お召し上がりください(去る)。 |
‥‥いただきます。 |
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いただきます。 |
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いただきます。 |
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‥‥‥‥うん。 |
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‥‥‥‥うん。 |
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‥‥‥‥なるほど。 |
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チョコアイスを食べながら‥‥。 |
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チョコをひとくち‥‥。 |
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‥‥‥‥うん。 |
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‥‥うん。 |
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うん。 |
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おいしい。 |
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そんなに深煎りの印象はないですね。 |
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ただただ、うまいですね。 |
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ほんとだ‥‥ チョコがさらっと流れる‥‥。 |
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‥‥これはブラジルなのかな? |
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お、そんなことがわかるんですか。 |
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いや、勘です。 |
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‥‥それにしても、 なんでしょうかね、この光景は。 |
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チョコを広げて、にぎやかに(笑)。 |
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はたから見たら、何をしてるのかと(笑)。 |
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なんか‥‥女子会? |
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男子会でしょう。 |
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男子会(笑)。 |
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(男子会は、後編へとつづきます) |
栗原さんの活動の中心である栗コーダーカルテット。 1300名も入る大きな会場で、老若男女、ご家族でたのしめる、 他にもあちこちでコンサートがあるので、
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