
わたしの父親は福島県南相馬市の出身です。
わたしが幼いころから、
夏休みや年末年始は父親の実家に行っていました。
家族や親戚が集まって食卓を囲んでいました。
2011年に震災は起こってしまいましたが、
2016年の今まで、家族で食卓を囲み続けています。
食卓を囲む「日常」は、今でも変わらずに、続けることができています。
わたしにとっての福島県での日常を、
物心が付いたときから振り返って書くことにしました。
震災の生々しい写真もありますが、
そこからしっかりと前に進んでいることも、
お伝えできればと思います。
担当は、「ほぼ日の塾」の佐藤健太郎(さとけん)です。