
イジワルなふたり。
浅生鴨 × 糸井重里
「NHK_PR1号」として在局中に広報ツイートを担当されていた浅生鴨(あそうかも)さん。
その活動を糸井がおもしろがり、「ほぼ日」に何度か登場してくださいました。
NHKを退職されたあと、「ドコノコ」の初期開発スタッフとして糸井が声をかけ、
ふたりは何度も打ち合わせを重ねることになります。
元NHK_PR1号として有名な浅生さんですが、今回はその話をいったん横においといて。
いままでとは少し違った質問をぶつけてみました。
神戸での学生時代の話や31歳の時に起きた大事故、そして震災の話から、
大げさかもしれませんがふたりの人間観へと話が進んでいきます。
「イジワルなんだと思う、ふたりとも」と糸井が言った真意はどこにあるのか。
ちょっぴり似たもの同士なおふたりの対談、全5回、どうぞごらんください。