自分が書いてくれるのを待っている。
田中泰延×糸井重里
「ほぼ日の塾」の課題として、
年末に電通を退職された田中泰延さんと糸井さんが対談しました。
「青年失業家」と「社長」。
「書く人」と「書く人」。
「今、辞めた人」と「昔、辞めた人」。
初めて出会った時の思い出から、
対談の中でわかった「どうして書くのか」ということ。
岐路に立つ田中さんはいま何を考えていて、
岐路に立っていた糸井さんはこれまで何を見つけたのか。
手土産の話、プロとアマチュアの話、インターネットの話など、
盛りだくさんの対談を全5回でお送りします。お楽しみください。