「記事」を考える日々を経て、東京で「広告」を考える日々を始めました。
言葉にする仕事をしながら、言葉にできないものをいつも探しています。

見つけたものを、@@@一緒におもしろがりたい。

見つけたものを、
一緒におもしろがりたい。

担当・宝来

清水ミチコさんといえば、
おそらく多くの人が思い浮かべるのが
思わず笑ってしまう、何度でも見たくなる「モノマネ」。

そんな清水ミチコさんと糸井重里が
「ほぼ日の塾」をきっかけに対談しました。

つき合いは長いのに、意外にもお互いについての話を
あまりしたことがないという2人。

自然と会話の中心になった「モノマネ」について
それぞれの視点で語り合ううちに、
おもしろい話、深い話、意外な話と転がった先、
最終的にたどり着いた結論は‥‥?

読み終わる頃にはきっと清水さんのモノマネが見たくなる、
舞台裏をのぞくような対談の様子をお届けします。

プロフィール
清水ミチコさん
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