 |


|
ここはメキシコのファレス国際空港です。
日本から直行便で
12時間かかってやってきました。
これから南のオアハカへ向かうために、
また飛行機に乗ります。
しかしひどい雨、それに雷も!
予定よりもずいぶん遅れて(2時間ぐらい)
ちょっと雨がやんだときに
飛行機に乗り込みます。
こんにちは。
私の名前はパンチョ。
ヤギのパンチョ。
メキシコ生まれ。
土人形のミミケンと同様に
スソさんのかばんの中から
こんにちは。
ミミケンと違ってパンチョは
粉々になって土には戻りませんが、
スソさんのカバンのなかで
縫い目がほつれるのが恐怖です。
ワタが出てしまいますのでね。
さて、スソさんはメキシコです。
乗継便ではなくて
直行便はいいですよね。
パンチョは乗り継ぎは嫌いです。 |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |


|
からっと晴れています。
ホテルを出て、
オアハカの街の墓地にやってきました。
いきなりお墓?
でも今日は11月1日
死者の日なんです。
来ました!
待ってました!
お墓です。
これで、メキシコ編の大義名分が!
パンチョの胸は下を向いていて
4本の足では撫で下ろせませんが
想像上の腕で胸をなでおろしています。
なでおろすというか、
なでうしろにむかうというか。
ちなみに「死者の日」ですが、
スペイン語でいうところの
Día de Muertos。
死者の日には家族や友人達がつどって
亡くなったひとたちに思いをはせるという日です。
日本のお盆のような感じですが、
しんみりはまったくしていません。
カラッと明るく楽しくがポイント。
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |


|
日本といっしょですね。
お墓参りは家族みんなで。
お花屋さんが
墓地の脇にずらりと並んでいます。
日本のお盆の風景に似ていますね。
メキシコのお墓に飾られる花は
日本のお墓にくらべると
だいぶゴージャスですね。
パンチョもカラフルなんですが、
お墓もカラフルです。
色がくっきりはっきりしています。 |
|
|
|
 |
|
 |



|
浅草の花やしき?
雰囲気は同じです。
ジェットコースターとか
ミニ観覧車とかがあります。
お墓参りの帰り、
子どもをちょっと遊ばせ帰るって
いうことでしょうか。
看板の絵もなんだか新鮮! |
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |



|
さて、お墓は街のすみっこにあったので、
中心あたりまで歩くことにしました。
あーここはメキシコなんだなーと
こんな色の国に来ちゃったんだなーと
感じています! |
|
|
 |
|
 |



|
お店が増えてきました。
ドアが開いているので、
ちょっと覗いてみると
まだオープン前のようですが
中庭まで入れるみたい。
やっぱりガイコツを飾るのですねー!
死者の日がちかづいてくると
メキシコ中は骸骨が
じゃんじゃん街に出てきます。
ケーキ屋さんには
砂糖でできたカラフルな骸骨が登場、
往来には、動く骸骨がのしのし、
雑貨屋さんには骸骨グッズが
どっさり入荷です。
でも、ロックなスカル的な気配はゼロで、
どれもこれも陽気な感じが
特徴的です。 |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |


|
おう! 同業者の帽子屋さん!
と彼に何か言いたいんですが、
スペイン語が話せません。
スソさんの職業は
古墳研究家なのではありません。
帽子作家なのです。
なんども、みこちゃんもミミケンも
書いていると思いますが、
パンチョも書いておきます。 |
|
|
|
 |
|
 |


|
教会から南へ歩いてみましょう。
商店街が続いています。
ガイコツが
いらっしゃいませーと言っております。 |
|
|
 |
|
 |

|
フリーダ・カーロ発見!
眉が繋がっています。
つい、「縄文」を思い出しました。
やった、二番目の大義名分!
パンチョ、二度目に想像の腕を胸に! |
|
|
|
 |
|
 |



|
うひひー。
どのお店もガイコツが出迎えてくれます。
しかしまだお店は開店前。
早く開かないかなー。 |
|
|
 |
|
 |


|
なーんて眩しい青!
うとうと眠る犬。
私たちのメキシコ旅は始まったばかりです。
|
|
|
 |
|