伊賀の窯元、土楽。
糸井重里のオーダーで
福森雅武さんが原型をつくり、
現在も脈々と作り続けられている
土鍋ベアシリーズ。
煮込みが得意なだけじゃなくて
もちろんご飯も炊けるし、
焼く、蒸す、煮る、炒める。
つまり
ステーキが焼けたり、オーブンに入れられたり
アウトドア料理にだって持っていける。
毎日、お腹も心も満たしてくれる
土楽の土鍋には、たくさんの工夫があります。
土楽の土鍋で作った料理は
なんでこんなに、おいしいんだろう?
土楽の土鍋をテーブルにのせると
なんでこんなに、かっこいいんだろう?
どうしてみんなが、集まってくるんだろう?
このページでは
「うちの土鍋の宇宙。」に掲載されている
過去のコンテンツをさかのぼり
その宇宙のすみずみまで、魅力を紹介していきます。
福森道歩さんの土鍋料理をご紹介その1
土鍋のおいしい季節になりました。
今回もまた、以前ご紹介したページを
あらためて、ふりかえってみたいと思います。
今回ご紹介するメニューはこちら。
・たことしょうがのご飯
・季節の蒸し野菜
・えびのエスニック鍋
・スペアリブと大根のみそ煮込み
土楽の土鍋は
「炊く」は、もちろん、
このページのメニューのように、
土鍋がそだっていけばいくほど
「蒸す」「煮る」「焼く」などができます。
使い始めは、むずかしいそう…
と思うかもしれませんが
だんだんとレパートリーを増やせるのも
土鍋ならではのたのしみです。
ぜひ、土鍋をそだてて
いろいろなレシピにチャレンジしてみてくださいね!
2022-01-21-FRI
-
知っておいてほしいこと