かつて、「ほぼ日」には「ミーちゃんの縁側。」という
80歳をすぎてからパソコンを初めて使いこなすようになった
糸井重里の母A(ミーちゃん)の日記が連載されていました。
この日記には、お家のおとなりのケーキやさん
『Schwestern Haus(シュヴェステルンハウス)』
のことがたくさんでてきました。
彼女が日記のなかで「仕事」と言っているのは、
この店のお手伝いですし、日記のなかでの食事というのは、
料理教室もやっているこの店の店主である
金井初美さんがリーダーシップをとって作っているものです。
2002年から毎年年明けに
このお店の冬期限定のチョコレートケーキ
『ザッハトルテ』を販売しています。

今年ももちろん「ほぼ日」でお手伝いします。

※2024年の受付は終了しました。
ご購入ありがとうございました。