梅津恭子(うめづ きょうこ)さんは
ぬいぐるみ作家です。
11月1日からのTOBICHIでの作品展
「ぬいぐるみたちの里帰り」には
20年以上つくりつづけてきた
いろいろな動物たちが集まります。
その開幕を前にして、
かねてよりファンを公言してきた糸井重里が
こつこつと集めてきたぬいぐるみたちをならべて
梅津さんをお迎えしました。
ふたりが話したのは
テディベアからの出発、
さまざまな人との出会い、
変わらない思いと
好きをつづけるということ。
そして、梅津さんが表現するのは
動物の「マジ」‥‥?
全5回でお届けします。
どうぞお読みください。
梅津恭子(うめづ きょうこ)
ぬいぐるみ作家。屋号は「Plum’s(プラムズ)」。
1996年に代官山のカドリーラボにて
テディベア作りを学んだのをきっかけに
ぬいぐるみの制作をはじめる。
2010年、青山のビリケンギャラリーにて初個展。
その後もぬいぐるみをつくりつづけ
個展やグループ展への参加をかさねている。
2019年11月、TOBICHIで「ぬいぐるみたちの里帰り」を開催。
http://plumskumakuma.seesaa.net/
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