ほぼ日刊イトイ新聞乗組員一同、 このステップとターンは、 |
ほぼ日刊イトイ新聞乗組員一同、 このステップとターンは、 |
動画でごらんください。 |
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ターンのポイントは、やはり、 くるっとまわる前の 「ポーズ」です。 |
このポーズのとき、 上体がぐらついていると ターンはできません。 |
ですから──パパイヤさんのアドバイスとしては── |
パパイヤさんは どういうきっかけで ダンスをはじめたのでしょうか。 |
「ダンスは、モテたくてやるもんです(笑)。 ダンサーにはいろんな人がいるけど、 いったいどういうものが 結局、かっこいいのはダンスじゃない、 |
糸井重里は、こう言いました。 |
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「ダンスって、やっぱり 若いタレントさんたちがおとなになって ですから、ダンスは最強であると 今回、パパイヤ鈴木さんに 考えている時間があるんだったら 結局、社員のみんなは今日 |
はい。 みんなは、とてもうれしくて。 |
日頃の運動不足のせいで たいへんでしたが、 |
少しだけ、ダンスがわかるように なりました。 |
「では、先生方の |
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という糸井のすばらしい発言により、 パパイヤ鈴木さんと 電撃チョモランマ隊のみなさんに 最後にお手本ダンスを踊っていただきました。 |
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「社員全員に告ぐ。 これで練習するように」 |
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いつでも振り返りたい、お手本のビデオです。 数本ありますので、 自分が復習したいところを 再生してください。 |
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そして我々「ほぼ日」乗組員は 会社に帰っても、やっぱり あちこちでターンの練習を しているのでした。 |
さて、「アフター・パパイヤ」のわたしたちは どうなったでしょうか。 先生たちのフリーダンスとあわせて ダイジェストにしてまとめましたので、 ごらんください。 |
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ああ、ほんとうに、たのしかった。 これで、パパイヤ鈴木さんによる 未来へターン! つづきます。 |
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2011-02-25-FRI |
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面影ラッキーホールは、1994年、 ACKY と Sinner-Yang を中心に結成。 1996年、1st アルバム「メロ」発表。 インディーズとしては異例のヒットをする。 1997年、三池崇史監督映画「ブルース・ハープ」出演。 劇中で「必ず同じところで」を演奏。 1998年、メジャー・デビュー・アルバム「代理母」発売。 1999年、アルバム「音楽ぎらい」発表。 (今回ダンスのBGMとして使わせていただいた 「給料日さん」はこのアルバムに収録されています) 2008年、アルバム「Whydunit?」発売。 最新マキシシングルはテレビ東京系アニメ 「夏のあらし!」の主題歌 「あたしだけにかけて」。 『最新アルバム「typical affair」を 2011年6月に発売予定』。 オフィシャルサイトはこちらです。 |