手帳チームのメンバーが、
日々の情報をお届けします。
2017.11.29
カバーといっしょに使うとたのしい
関連アイテム、あります。
こんにちは!
ほぼ日グッズの常設ショップである
青山の「TOBICHI」では、
「ほぼ日手帳2018」でいっしょにカバーをつくった
ANTIPASTさんのちいさなお店を
12月3日(日)までオープンしています。
手帳カバーはもちろんのこと、
このカバーのもととなった靴下、
イベントのときにしか登場しないブローチや鏡、
そしてカタログも販売しています。
▲奥にずらりと並んでいるのは歴代の靴下生地。細やかで美しい柄ばかりです。
▲ブローチは1点ずつ手づくり! 手帳カバーとお揃いの柄もいくつかありますが、生地の取り方によって雰囲気が変わります。
ANTIPASTの手帳カバーは、
なんと靴下生地でつくられているんです。
だから手ざわりがとても気持ちいいんですよ。
オリジナルはこちら、カズンはこちら、
さらに関連グッズの靴下は
こちらからごらんください。
かわいくて華やかで、でも大人っぽい。
ほんとに見飽きない柄なんです。
さて、手帳カバーの関連グッズは、
ANTIPASTのほかにもいろいろあります。
この季節にぴったりなのは、
Japanese Fabricのポーチ。
かわいくてサイズもちょうどよいポーチが
そろっています。
ジッパータイプのものは
持ち歩き用の化粧ポーチにいいですね。
ちょっとしたお出かけに使える
クラッチバッグもありますよ。
Japanese Fabricは、
日本の各地で生まれたテキスタイルを使った
手帳カバーのシリーズです。
それぞれの生地が生まれるまでのことは
こちらにくわしく書いてあります。
よかったら読んでみてくださいね。
TEMBEAのBAGUETTE TOTEについては、
こちらでも紹介しています。
ほかにも、ミナ ペルホネンのトートバッグや、
どせいさんのパスケースなど、
手帳カバーといっしょに使うと
毎日がよりたのしくなるグッズを
たくさんご用意しています。
クリスマスシーズンのプレゼントにも
ぴったりですよ。
ぜひいちど、
カバー関連アイテムをのぞいてみてくださいね。