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亡者
大量に株を購入していたので、
ちょっとした合間をみつけては
カブ価のチェックをかかさずにいました。
今週は出張に行かなければならなかったので、
一緒に出張していたメンバーと自分だけが頼りでした。
さすがに出張していると、ゲームをやれる時間は限られるし、
カブ価を共有できる人数も少ないので
すくなくとも損をしない程度であれば売ってしまおうかなと
半分諦めたような気分で望んでいたんです。
そうしたら、なんと、
自分の村が高騰しているじゃないですか!
うおー! これはすごい。
カブを売っては駅のロッカーに走り、
持ちきれない金袋は地面に放り投げて、
カブを売っては駅のロッカーに走り、
持ちきれない金袋は地面に放り投げて、
気づいたら、こうなってました。